さきほど、無事にインタビューは終了。で、結果はというと…
「あと1ヶ月待て」
だって。残念。どうやら即時発行はガセだったもよう。
まるまる1時間のインタビューで、結構たくさん質問を受けた。
形式はインタビューアとの1対1、先方は中国人の女性で、もちろん英語で話す。
すべての会話をPCに記録し、後でもう1人が検証、結論を出すとのこと。
通常は1ヶ月以内に結果が出るのだけど、しおぴーの場合はレントゲンの検査結果がまだNZから戻っていないのでもう少しかかるかも、ということだった。
ちなみに、しおぴーは独身なので配偶者と子供に関する質問はされなかった。
最初にパスポートを見せ、いくつかアイデンティティに関して質問を受ける。
生年月日、母親の名前、大学を卒業した年
で、以下インタビューの内容。メモは取っていないので、時系列はずれているかも。
Q:ニュージーランドでどんな仕事をやりたいか。
A:今までやってきたインターネット関連の仕事。
Q:それに見合う仕事を探してみたか
A:英語では探しておらず、日本語のサイトで探したことはある
Q:結果はどうだったか。
A:それほど数は多くないが、WEBサイトデザインの仕事はあった
Q:その仕事は就労ビザもしくは永住権が必須なものか
A:そうだ
Q:その仕事は日本人でないとできないものか
A:日本語のサイトなので、最低限日本語ができないと無理。日本人のほうが有利だろう。
Q:もしインターネット関連の仕事が見つけられなかったらどうするか
A:別にそれにこだわるつもりはない。父がそうだったこともあり(本当はお菓子屋だけど…)、何年か後にはパン屋を開きたいと思っているので、サービス業でもかまわないし、みやげ物屋でもいい。ホテル予約のサイトを運営していたので、旅行業関連でもいい。
ここでアドバイスを受ける
「私たちはあなたをスキルのある移民として受け入れるかどうかを考えているので、みやげ物屋とか旅行業ではスキルがあるとみなさない」
#いい人だ。というわけで、これから先は「スキルにあった仕事を探す」というスタンスで話す
Q:NZで仕事を見つけるのに一番障害になるのは何だと思うか
A:日本の会社で仕事を見つけるのは比較的簡単だと思う。しかし、NZの会社であれば、英語力については最初問題あるかもしれない。ただ、学生時代にアメリカに9ヶ月、8年前にシンガポールに9ヶ月それぞれ留学していたので、英語でのコミュニケーション力はあると思う。
Q:それぞれの留学の内容は
A:アメリカでは交換留学生として経済学のコースを取った。シンガポールは会社の派遣でMBAコースを取った。
Q:9ヶ月ではMBAは取れないのでは。なぜ9ヶ月で帰ってきたのか。
A:そう、なので学位はとっておらず、いくつかの授業を受けただけ。そもそも会社から許された留学期間が1年以内だったので、しょうがない。
Q:NZになぜ移民しようと思ったのか
A:過去2回訪問し、NZが好きになったので。また、日本の将来についてもあまり楽観していないため。
Q:NZへの旅行はいつ、どこに行ったのか
A:(パスポートを見ながら)1回目は4年前北島のオークランド、ロトルア、ネイピア、ウエリントンに1週間、2回目は南島のクライストチャーチとクイーンズタウンに5日間。
Q:NZのどこに住もうと思っているか
A:オークランドがいいと思う。ネット関連の仕事はオークランドに集中しているだろうから。
Q:会社に海外支社はあるか
A:NYと上海にある
Q:業務上で英語を使うか
A:ほとんど使わない。
Q:海外で働いたことはあるか
A:ない。ただし、合計18ヶ月留学していたので、やっていくことはできると思う。
Q:NZに移住するときに一番障害になると思われるものは何か
A:仕事探し以外では、その土地に慣れる力が必要だと思うが、先ほどもいったとおり合計18ヶ月の留学生活と30カ国への旅行、それにIELTS7点の英語力、さらに中国語、スペイン語も話せる。そういった意味では見知らぬ土地で暮らすことに関して問題ない。
Q:30カ国に旅行したということだが、ツアーで行くのか?でなければ、友人とグループで行くのか。
A:いや、ほとんどの場合は一人で行く。航空券、ホテル、現地の交通などの手配も全て自分で行う。ただ、ダイビングのときは友人と行くこともある。
Q:NZにサポートしてくれるような友人や家族はいるか
A:クライストチャーチに元Rの先輩がいる。彼は現在永住権をとったはず。
Q:その彼はいつ頃NZに来たか
A:彼と会ったのは2年半前にクライストチャーチに行ったときなので、約3年前から住んでいると思う。今は日本人ホームスティの会社で働いている。
Q:彼とはどれくらいコンタクトを取っているか
A:年に数回メールのやり取りをする程度。
Q:NZに移民した後、彼からどんなサポートを受けられるか
A:正直なところ、移民後の経験を聞いて参考にする程度だろう。お金とかのサポートは無理。
Q:給料はどれくらいもらえると思うか
A:それほど期待していない。今の1/3程度になることは覚悟している。
Q:生活費としてはどれくらいを見ているか
A:オークランドで生活するとして、年4-5万NZドル。
Q:それは高くないか?
A:賃貸料も入れればそれくらいではないか。家を買うという選択肢もあるので、そうすれば半額くらいにはなるはず。
Q:直近で結婚しようと思っている人はいるか
A:予定はない(涙)
何か言いたいことは、と聞かれたので
今ネットで探すのではなく、NZに行った後で本格的に職探しをしたい。自分の今のスキルであれば日本国内での転職は比較的容易。なので多少楽観もしている。もし、職探しに時間がかかったとしても幸いなことに今までの蓄えと早期退職金があるので、何ヶ月かは仕事が見つからなくてもやっていける。
NZに初めて旅行した時からNZが大変気に入っておりチャンスをうかがっていた。去年の年初では無理だったのが昨年末から移民申請の基準点が下がり自分でも申請できるようになった。これがラストチャンスだと思っており、この機会を逃したくはない。
という感じ。
早く結果が出ないかなあ。
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