2008/06/26

意外なことに

(ひとつ前の"Work Permit出たけど"の続き)

さっそくQueen St.にある移民局にWork Permit / Visa の修正依頼に行く。

受付のおねえさんに

「Visa 出ていない&Permitの名前が違っている」

と言うと、受付番号を発行してくれ、すぐに窓口から呼び出し。

同じことを窓口のおにいさんに伝えると

"Oh…"

と言いつつ

「担当者に確認するね」

と即電話をかけにいく。

5分かからず戻ってきて

「確かに名前間違っていたし、Visaも発行していなかった」

と言ってその場で端末に向かい発行手続き開始。

途中上司にパスワードを聞きつつ、5分程度で完了。

目の前でパスポートの名前違いのPermitに

"Canceled without Prejudice"

のスタンプを押し、さらに新しいPermit&Visaをプリントアウト、パスポートに貼って合計10分ちょっとで完了。

”やればできるじゃん”

というか、発行手続き自体はこんなにすぐできるんだ、と逆になぜ1か月かかったのかが不思議。

ま、でもちゃんと発行されてよかった。これで心おきなく海外旅行にもいける~(笑)

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Work Permit出たけど

5月末にみっちゃんの永住権と一緒に申請していたWork Permitが、1か月ちかく経ってやっと届いた。

だいたい2週間くらいと聞いていたのより時間がかかり、この間イミグレのHPでステータスが"Pending"のままなのを二人でやきもきしながら待っていた。

ちなみに、永住権の方は

「担当者がつくまでに4-6か月、それから審査に数か月」

というメールが返ってきたまま音沙汰なし。どれくらいかかるのかねえ。

実はWork Permitもまだ完了したわけではない(涙)

以下、途中経過報告。

24日早朝にクーリエがパスポートを届けに来たけど、門を閉めていたためポストに通知を残して去る。

直後通知に気付き、さっそく再配達を電話で依頼。

「今日か明日に届ける」

とのことだったので、24日ずっと待機。

でも来ない。

25日朝、再度電話したら

「今日届くはず。5時まで待って」

と言うので、再度待機。

NZ PostのHPでトラッキングできるので確認していたら

「13:56 配達に出発(Out for Delivery)」

とあったので安心して待っていたのだけど5時になっても来ない。

しかもnetのステータスもそのまま変わらない。

宙ぶらりんのまま一夜を過ごす。

26日朝、再度netを確認したら

「7:08 配達に出発(Out for Delivery)」

と昨日と同じメッセージ。ほどなく8時前にクーリエ到着。

どうやら昨日は

”5時を超えたため未配達のものがあったけど業務終了”

ということだったらしい。

日本ならどんなに遅くなっても約束通り当日届けるだろうけど、サクっと5時で終了してしまうあたり、非常にNZらしい。

再配達なんて難しい(?)ことは依頼せず、翌日さっさと自分から取りに行けばよかったと反省。

で、さっそくパスポートを開いて確認してみると2つ問題が発覚。

1. パーミット(滞在許可証)だけでビザが無い。これだと、一度出国するとパーミットが無効になってしまい、再入国時にまたビジターに逆戻り。(もちろん申請は両方やっている)

2. 貼られていたパーミットも名前が旧姓。

というわけで、これから移民局に行って訂正依頼。

でもたぶん

「もう一度パスポートを提出して」

という木で鼻をくくった返事になると思われるので、文書&封筒も用意。

ちなみに

「移民局業務についての満足度調査」

なるものが同封されていたけど、どういう回答になるか、わかって入れたのかなあ(笑)。

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2008/04/09

任意継続被保険者 資格取得申請書受理通知書

えらく長いタイトルは、本日お昼過ぎにR健保から届いた書類。

何かと言うと、健保の「任意継続」というやつを退職前に申請してあった。
#退職後も最長2年健保を継続利用可能というもの。R健保独自の付加給付もあるし、通常の国保と比べて安かったので、こちらにした。

で、退職から1週間ほどたった今日、やっと

「所定の保険料を振り込んだら、保険証発行してあげる」

という通知書が届いたという話。
#4/1に元の保険証を返却しているので、実は今は、「無保険」状態。

健保に電話して、

「いつくらいに届きますかね?」

と聞いたら

「今日振り込んでくれたら、金曜発送します」

とのことだったので、急いで郵便局に。介護保険含め20,100円也を振り込む。
これで、早ければ新保険証がこの土曜に届くかな。
月曜にちょっとした検査の予約をしているので、ギリギリセーフ。

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2008/04/03

国民年金

退職して厚生年金から外れちゃったので、お初の国民年金申請に近くの新宿区若松町出張所へ。

本庁@歌舞伎町はいつも混んでいるしテキパキしてる反面扱いが雑なのと比べると、出張所は窓口の人たちものんびりしているし、ゆったりした時間が流れている。

申請書をもらって提出、ほどなく社会保険庁のシステムで確認したようで、

「お二人とも去年”未納”期間がありますよね。その分も払っていただきますので。」

との指摘。ムキー!

だからそれは、

「海外に住民票移していて、納める義務が無かった」

なんて去年社会保険庁に行ったときに指摘された時と同じことを言う。

「何度も同じこと言いたくないんですけど」

と伝えると、

「備考欄にその旨記入してくれれば今後は大丈夫ですから」

とのお返事。今の社保庁を見る限り全く信用できないながらも、一応記入。

手続きは無事完了したようで、あとは保険料払い込み依頼が郵便で届くとのこと。

健康保険のほうは任意継続にしたのだけど、こちらの時間がかかるのがちょっと気になる。
健保に電話して進捗確認したら

「まだリクルートさんから退職証明が出てないんですよ。今週中には何とか必要書類発送しますんで。」

だって。そこから保険料払い込み、さらに扶養の審査をした上で発行となるので、やっぱり4月中旬にはなっちゃうかなあ。

あとは、雇用保険関連かな。こちらは別途。

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2008/04/01

渡航証明

妻の永住権申請のため、2年ぶりに渡航証明を取りに桜田門警視庁へ。

前回と同じく受付票を記入し、迷路のような警視庁1F(テロ対策でわざとそうなっていると聞いたことあり)を案内してもらい、渡航証明受付所へ。パスポートをコピー取り、必要事項記入、NZビザ申請書チェックの後、いよいよ全指紋採取。前回はインクだったのが、今回はデジタルコピーになっていた。指が汚れなくてすむのはいいけど、どちらにせよ、あまり気持ちのいいものではない。

郵便局に寄った後、銀座のみずほ銀行→CITIBANK銀座支店→HSBC赤坂支店と銀行を渡り歩く。今後のメインバンクどうしようというのがテーマ。ちょっと前までは当たり前のようにシティバンクをメインにすると思っていた。(実はNZにはシティの支店は無いんだけど、イメージがいいもんで。)でもサブプライム問題もあり、「ちょっとヤバい?」という気持ちもあり、他の所にも話を聞きに行ったというわけ。

客扱いは

みずほ<<CITIBANK<<HSBC

HSBCはちょっと特殊な銀行なので、ひいき目入ってるかな。CITIBANKも思ったほどではなかったけど、なんと言ってもみずほの商品知識とやる気の無さにはげんなり。ぜったい日本の銀行には預けねえぞ、と心に決める。みずほでいくら高金利キャンペーンやってても、NZD-円の往復為替手数料5円10銭ですから。往復ビンタみたいなもんだ。

ちょっと考えてメインは決めようと思う。

その後、ル・シネマで「トゥーヤの結婚」を観て帰る。男子視点だとイマイチなのだけど、妻にはささったみたい。
最近レビューもやってないなあ。

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2007/01/05

永住権、とれました

本日はうれしい報告です。

永住権がとれました!

申請から足かけ2年、検討を始めてからだと丸3年かかりました。

永住権カテゴリーにポストするのは久しぶりなのですが、その間どうしていたかというと、

MJでは7月半ばから働き始めていたので、10月いっぱいで定められていた雇用期間3ヶ月が経過。
11月半ばにいよいよ提出、ということろで必要書類確認のため移民局に電話。

すると、

「あなたの書類はまだ北京にあるから、まずは送ってもらって」

とのこと。

???

web上で登録住所の変更は済ませていたし、これまで何度も移民局に問い合わせ電話はしていたのに、そんなこと聞いたことなかった。

ちょっと抜けているよなあ、と思いつつ、北京の担当者(奇跡的に2年前と変わっていない)に連絡を取り、書類を送ってもらうように依頼。

12月中旬、バヌアツ新婚旅行から帰ってきてから、移民局に北京からの書類が到着したことを確認。担当者にかわってもらって、さらに必要書類を教えてもらう。

揃えたのは
1.会社のレターヘッド付き職務内容証明書
2.3ヶ月間の給与明細
3.雇用契約書
4.IRDウエブサイトにある所得税支払い額を明示した部分のコピー
5.MJ3ヶ月分(目次欄に自分の名前が記載されているので、ちゃんと働いた証明として)

これをまとめてポスト。年末年始を挟むので、早くても1月中旬かなあと思っていたら、思ったより早く結論が出た。

移民税NZ$300を払え、とあったのだけど、これは1年半前に北京に払っているので、他の質問とともに確認中。

あとは、パスポートを送れば30営業日中(って長くない?)に戻してくれるとのこと。

いや~、長かった。

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2006/06/30

ビザ・コンサルタント

今日は弁護士のアポイントを取って、無料ビザ・コンサルティングを受けてきた。

聞きたかったのは

1.どんな職種の仕事につけば、"SKILLED"と認められ、3ヶ月後に無事永住権が取れるのか
2.その時の給与水準はどれくらいあればいいのか

の2点。

弁護士はレジメや移民局に提出した書類を確認し、

「経営学部卒業だから、基本的にはどんな仕事をしてもかまわない」

「給料は平均的な時給15ドル程度で問題ない」

と回答。

通常のJOB OFFERのように過去の職歴との関連性が必要となると、ネット関連かセールスになるけれど、ネット関連の仕事はかなり限定されるため難しいことが今までの就職活動でわかっていた。そろそろ職種を広げないと手詰まりになりそうだったので、この回答はうれしかった。
#考えてみれば、JOB OFFERは職歴だけでなく資格と関連性があっても認められるので、この回答は当然といえば当然。ちょっとあせっていたかも。

また、給与水準も最低給与の5割増しなので、何とかなりそうな感じ。

帰り際、

「レジメを置いてくれれば、心当たりをあたってあげる」

との弁護士の言葉。お願いするかどうかは、ちょっと考えることにする。

まずは、来週からもう少しフィールドを広げて就職活動をしてみようっと。

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2006/05/03

DAY 7

5/2(火)

今日でNZに到着してからちょうど1週間。

午前中はフードタウンの中にあるカフェで学科試験のお勉強。35問中3問まで間違えてもOKなのだけど、今のところそれよりはちょっと正解率が悪い。

午後3時、別送品が無事届く。日通から電話がかかってきたのだけど、最初はそれが広東語かなにかに聞こえ、思い切り

"I think you got a wrong number."

と言ってしまったのだけど、向こうは引き続きしゃべり続け、その中で

"Nippon Express(日通)"

という言葉がやっと聞き取れたので、やっと別送品の配達だとわかった。

10分後、到着したおにいちゃんは生粋のKIWIもしくはオージーで、むちゃくちゃなまりがきつい。言っていることの半分くらいしかわからないのだけど、まあ何とか荷物を受け取り、書類にサインして完了。最後の

グッダイ・マイト Good Day,Mate!

はこのカタカナ通りの発音で、初めて聞いたら絶対に何を言っているかわからない。

NZの英語はオージーと比べてそれほどなまりがきつくないので、ちょっと安心していたら、こういう人もいるんだ、とびっくり。

終了後、AAに出向いて免許切り替え申請手続き(84ドル)をし、早速学科試験を受ける。30分、一応35問パーフェクト。ちなみに試験用紙の答えの欄が「銀はがし」になっていて、コインで削ると正解・不正解がわかるしくみ。自分で答え合わせもやっているようなものなので、それはそれで面白い。

後は実技試験。一番早い日付、と頼むとちょっと遠くの試験センターを教えてくれた。これで実技(70ドル)を合格すれば、月内には免許が手に入るかな。

フードタウンに立ち寄って家に帰り、別送品のチェック。タオルとかすぐ使うものを取り出して、残りは全てダンボールの中に入れておく。6月に引越しをするつもりなので、開けるのはそれからかな。

さて、1週間たち、

「生活の基盤を作る」

というところは、一通り完了したつもり。
#IRDの申請とか多少残っているけれど。

で、そろそろ日記の名前を考えなきゃ。

キーワードは

オークランド、ニュージーランド、永住権、KIWI、あたり。

今までずっと地名できていたので、それは踏襲しますかな。ま、なんか考えます~。

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DAY 6

5/1(月)

今日からみっちゃんは市内にある英語学校へ通学。当面は送り迎えをすることに。

朝食を食べてから、出発。途中渋滞に巻き込まれたけれど、30分ちょっとで到着。

10時から銀行口座開設のアポイント。住所は単なる手紙ではなく、請求書とかちゃんとしたものが必要だそうなので、それは別途準備することに。パスポート、ビザの確認などをして無事完了。3,4日でカードが届くそうな。

午後、日通の荷物受け取りのため、家に戻る。待っている間、運転免許の学科試験用のテキストをお勉強。

2時ごろ日通から電話があり、

「ドライバーの手配がつかなかったので、今日は届けられません。明日でいいですか?」

という電話。まあ日本ならクレームを入れるんだろうけど、ここはNZということもあり、笑って済ませ、明日の午後にリスケ。

引き続きお勉強をし、夕方市内に出向く。まず、AAに行って模擬テスト(というかテスト用紙そのものが販売されていて、それを覚えればOKということになっている)を購入し、免許切り替えの手続きについて確認。AAメンバーになれば、住所の確認とかしなくてすむ、というので69ドル払って会員になる。後で保険も入るつもりで、メンバー割引もあるからちょうどいい。

その後みっちゃんをピックアップ。フードタウンというショッピングセンターに寄って、夕食のお買い物、晩ご飯を作って、就寝。

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DAY 5

4/30(日)

元々は近くの島にフェリーで行って、ワイナリーめぐりでもしようか、と言っていたのだけど、多少疲れもあったし、もう少しのんびりとすることに。

朝は近くのビーチまで散歩。徒歩15分くらいかな。

教えてもらったおいしいパン屋さんをチェック。お客さんが引きもきらない状態だし、確かにおいしそう。

帰りに自転車屋が今日も開いていることを確認。後で持ってきて組み立ててもらおうっと。

途中、日曜ということもあり、たくさんオープンハウスがあった。そのうちのひとつに冷やかしで入ってみる。

3ベッドルーム、2パーキング、2バスルームの2階建て、外観はちょっとくたびれているけど、改装をきっちりしているらしく、モダンな内装にちょっとびっくり。64.9万ドル、日本円で5000万円くらい。こういうところに住むのもいいよなあ、と思いつつ、先立つものがまったくないので、あきらめる。

家に戻り、自転車のダンボールを初めて開ける。縦置きになっていたりと、乱暴な扱いを受けてしまったので、

「壊れちゃっているかも」

と少し心配だったのだけど、三茶の自転車屋さんがかなりしっかりパッキングしていてくれたおかげで、見た目大丈夫そう。あと、それほどバラバラにもなっていないので、自転車屋に頼むのではなく、自分たちでまずは組み立てを始める。

ちょっと手間どったところもあるけれど、無事終了。ただし、タイヤに空気が入っていないし、ヘルメット(NZでは自転車に乗る時にヘルメット装着が義務)も無いので、車にチャリを乗っけて自転車屋まで。

この自転車屋、家のすぐ近くにあるのだけど、かなり気合の入ったお店で、4700ドル(40万円)の自転車を売っていたりする。このあたりは坂道なのだけど、結構サイクリストも多く、よくすれ違う。みんなサイクリングパンツしていて、こちらも気合が入っている。

圧力計のついた空気入れ(40ドル)を買い、実際に店のおじさんに入れてもらってから自分たちで空気を入れる。さらに、ヘルメットを試着のうえ購入(1つ60ドル)。イマドキのヘルメットはむちゃ軽くてびっくり。

一旦家に戻り、おいしいパンを買った後、夕食の買出しもかねて、このあたりで最大のショッピングセンター、ボタニーに向かう。車で30分くらいかな。ついてみたら、確かに巨大で、映画館もあるのだけど、日曜5時を回っていたためちょうど閉店するところだった。また時間のある時にくればいっか。

家に帰ってご飯を食べて、就寝。

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DAY 4

4/29(土)

いよいよお引越し。

朝自宅から持ってきた最後のブランデーケーキを食べ、パッキングをしてチェックアウト。

ネットを使いまくったので、100ドルちょっと追加料金を取られてしまった。LAN接続とはいえ、正直遅かったのだけど、ま、しょうがない。

バレット・パークから車を回してもらい、雨の中ベルボーイに運んでもらう。一応2ドルチップあげた。

天候は良くなかったけど、昨日通ったばかりなので、スムーズにユミさん宅に到着。荷物を2階の部屋に持っていく。ボストンバッグをしまいたかったのだけど、小物を収納するスペースがない。後で買いに行かねば。

早速近くのイーストリッジショッピングセンターにある、ニューワールドというスーパーでお買い物。その後、同じ建物内のカフェでブランチ。ベーグルにチーズとジャムがついて5.5ドルとそんなに安くはない。NZドルが強含みということもあり、都会のオークランドに住む分には物価はあまり日本と変わらないかも。せいぜい東京よりは安いくらいかな。

さらに別の場所にあるパック&セーブというもう少し値段の安いスーパーにも顔を出す。こちらは本当に倉庫みたいにうずたかく商品が積みあがっていて、

「地震がきたらどうなるんだろう」

と心配になってしまった。

品揃えや値段は多少違うのだけど、日本のスーパーで比較すると、ニューワールドが東急ストアでちょっとだけアッパー、パック&セーブがウオルマートと提携した西友、というくらいのビミョーな違い。

小物入れを買いに、教えてもらったザ・ウエアハウスに。プラスチック4段の小物入れが大44.99ドル、小19.99ドル。正直こういうグッズや電化製品は日本のほうが安い。国内で生産しておらず、全量輸入に頼っているから。ダイソーのような100均や、日本のDIYは偉大ということが、よくわかる。

夕方からは、タカコさん宅で飲み会。肉じゃが、水餃子、レバニラ炒めなど日本の味を満喫。子供たちは楽しそうに遊んでいる。

11時ごろ戻り、就寝。

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DAY 3

4/28(金)

オークランド中心地にいる最後の日。

朝、在留届けをネットで出そうとしたら、メンテナンス直後のためかエラーメッセージ。しょうがないので、直接領事館に出向く。
#オークランドは人口ではダントツだけど首都ではないので、大使館じゃなく領事館。
1年未満の在留届は黄色の用紙だたので、それに記入して、やる気のあまりない窓口のおねえちゃんに渡す。ノーチェック。本当にこれが何か活用されるのだろうか。一応非常事態の時にメールとかで連絡をくれるみたいだけど。

ランチはバーガーキングのワッパー。

まだ銀行口座を開いていないけれど、ダメモトでVodafoneのショップに行き、

「(プリペイドじゃない)回線を契約したいんだけど」

と相談すると、

"No Problem"

との返事。パスポートと1年以上有効のVisaがあればいいそうな。
#「地球の暮し方」では、「銀行口座と住所を証明するものが必要」とあったけど、どちらも不要。これらの本は参考にはなるけれど、正直それほど正確ぢゃない。

シャープの二つ折り349ドルのやつにする。3Gサービスは始まっているけど、まだネットワークがそれほど整備されていないだろうから、GSMにしておいた。これで、イーストウインドのケータイは解約できるな。

ホテルでメールチェックをしてみると、日通から

「通関が早くも完了したので、月曜には届けられる」

とのメール。電話確認のうえ、月曜午後に届けてもらうことに。

午後5時、車の清掃・ナンバープレートの取り付けなどが完了し、ヒロさんが車をホテルに持ってきてくれる。後部座席の取り外し方とか、いくつか教わって、キーを受け取る。

早速、1回で全部運びきれるか心配だったので、チャリ2台の入った巨大ダンボール(142-72-40cm)を積み込み、ユミさん宅に。ラゲージスペースのたっぷりある車でよかったなり。

荷物をガレージに入れてもらい、夕食へ。ミッション・ベイのBUDY。結構人気の店らしく、ビーチフロントの席は予約でいっぱい。後方の席に通される。フュージョン系で、春巻、ポークチョップ、シーザーサラダと、2人でコース1人前分を注文。分量的にはこれくらいでちょうどいい。春巻はおいしかったけど、ポークチョップ、シーザーサラダはちょっと大味かなあ。合計56ドル。

ただし、こちらもアルコールは取らないし、料理も他の人の半分とあまりいいお客ではなかったかも。

食後、ビーチを散歩。そこそこ有名な観光地なので、散策している人がたくさんいる。NZナチュラルのアイスクリームを食べたのだけど、ひとつは激甘、おかげで後で食べたバニラの味がしなかった。もうひとつモーゲンピックというお店もあるので、またトライせねば。

ホテルに戻り、フロントで車を預けて完了。1泊12.5ドル。

明日はいよいよ引越しなり。

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2006/04/28

DAY 2

4/27(木)

今日は色々とチャレンジをする日。

ヒロコさんに電話し、よい車を探してもらうよう依頼。小型かつラゲージスペースがあるもの、というのが条件。

別送品の送付先が決まったので、日通に電話。担当者が非常に丁寧な対応をしてくれ、安心。日本側は正直心許なかったからなあ。

まず、Bank of NZに行き、口座が開けるかどうか確認。1年以上有効なVisaがあればOKとのことなのだけど、みっちゃんは持っていないのであきらめて、国営のKiwi Bankに。即時発行ではなく、アポイントをとる必要があったので、翌日の予約をする。

マンガ喫茶の見学(といってもまだ開いてなかったけど)をして、その後はランチ。フェリーターミナルにあるCIN CINに。ちゃんとしたレストランで、ラムとスモーク、それにオリーブ&ブレッドを注文したけど、どちらも非常においしかった。69ドル。また来るかな。

イーストウインドに立ち寄り、レンタルのケータイを契約。1日0.75ドル計算で、端末代もかからないので、本契約までとりあえず使うのにはぴったりかも。

一旦ホテルに戻ったら、ヒロコさんから「車の準備ができた」とのこと。

みっちゃんは英語のプレースメントテストがあったので、とりあえずしおぴーだけヒロコさんにピックアップしてもらい、車を見に。用意されていたのはマツダ デミオ('97 $5,500+登録料)とトヨタ スパシオ('97 6,500+登録料)の2台。どちらも乗せてもらい、悩んだ結果スパシオにする。決め手はスパシオの方が走行距離が半分近くと短かったこと。あまり走っていない、というのは再度売るときにかなり有利らしく、多少高くても結局安い買い物になる、ということなので。

ヒロコさんには住宅の物件も見せてもらうことになっていたので、テストの終わったみっちゃんをピックアップしてもらい、再度ヒロコさん宅に。途中AAで車体登録(1年間$350)も済ませる。物件確認後、またまただんなさんに送ってもらう。

2日目の夕食はフェリーターミナル近くのタイ料理。ワーホリなのか、日本人ウエイトレスがいて、ちょっととまどう。アントレとカレー、それにチャーハン、お茶とミネラルウオーターで45.5ドル。高級感はあるけれど、値段はリーズナブルで味もまっとう。

ホテルに戻る前に、映画を見る。ウディ・アレン最新作、MATCH POINT。1人15ドル(=1100円くらい)と意外に高い。レビューは別ポストにて。

さすがに疲れて、ホテルに戻ったらバタンキュー。一応運転免許教則本は半分読んだけどね。

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DAY 1

4/26(水)

9時過ぎに空港を出て、乗り合いタクシー(といっても荷物が多いから客は2人だけ)75ドルでオークランド中心街にあるAiredale Hotelに。10時頃到着し、すぐにチェックイン。

海外では、部屋が空いてさえいれば、チェックイン時間になっていなくても何の問題もなく入れてくれることがほとんど。

このあたりは、

「チェックインは12時からです」

とか言って、全く融通を利かせてくれない日本のホテルには見習ってほしい。

大量の荷物があったので、ベルボーイ用の大型台車を借りて部屋に向かう。今回ぜいたくをしてSuperior Roomにしていたのだけど、大正解。ベッドルームの他にソファ、大型の机、さらにキッチンがそろい、大量の荷物も悠々収納できた。

最低限のアンパックの後、久々のバーガーキングでワッパー(WHOPPER)を食べ、イーストウインドで情報収集、さらに両替をする。

今回、みっちゃんが今年頭にNZに行った時の人脈をフルに活用させてもらっている。以下、登場する人たちはほとんどその関係の人たちなり。みっちゃん、ホントありがと~。

一旦ホテルに戻り、ユミさんにTEL。すぐSky Cityでピックアップしてもらい、部屋を見せてもらう。広々としたおうち。その後、タカコさん宅に連れて行ってもらい、おしゃべり。みっちゃんと相談した結果、ユミさん宅に当面滞在することを決める。

さらに、車の輸入をしているヒロコさんを紹介してもらう。

タカコさんに送ってもらい、中心街へ。NZ免許取得のためAA発行のROAD CODE(教則本)を本屋で購入。

ホテルに戻ったあと、NZ最初の夕食はイタリアンに。アッパーな背広族KIWIに人気のあるお店で、雰囲気もかなり良かったけど、味はちょっと濃いすぎたか。

最後は24時間営業のStar Martで買ったアイスクリームで〆。

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出発まで2

23日、いよいよ東京を離れる。

9時頃しんくんが残りのプラズマTV、本棚、ローテーブルなどを引き取り、クロネコヤマトの単身引っ越し便が続く。11時過ぎには荷物がほぼなくなり、あとは軽く掃除をするだけに。クイックルワイパーで床を拭いている間、ちょっとだけ感傷的になる。

最後の最後、段取りに失敗したため、バッグ2つに加えかなり重い紙袋2つを持って公団(正確にはUR賃貸住宅)を後にする。三茶の駅につくまでに死にそうになる。出社して最後のメールを関係各位に送る。また、もう持ちきれなくなった荷物を段ボールに入れて福山まで。ゆうパックは夕方出しても翌日到着で、かなり優秀かも。

東京駅でみっちゃんと待ち合わせ、グリーン車で福山に。普通席の禁煙車が残っていなかったので、しょうがなく買ったのだけど、大正解。非常にリラックスした4時間弱を過ごす。7時前、福山駅着、そこから歩いて実家まで。

夕食は母、弟一家、妹一家と一緒にお約束のすき焼き&しゃぶしゃぶ。ここでもいろんなつっこみはあったけど、楽しく過ごせたかな。疲れていたので、早めに就寝。

翌日は二人で父の墓参り、八幡宮でなぜか厄払い、福山城をめぐり、天満屋で新しく軽めのボストンバッグを買う。

お昼はこれも福山帰省定番の稲田屋で関東煮(かんとうだき:クシとも言う)を大量に。満足満足。

その後母校の旭小学校やかなりや幼稚園をめぐり、夕食は母、弟一家と一緒に弟の友人が働いている店に。9時直前、遅くまでやっている本屋に向かい、甥っ子、姪っ子にコミックをたくさん買ってあげる。ええ、大人買いで計13000円。二人とも喜んでましたな。
帰宅して就寝。

翌日はいよいよ出発日。午前中はマツキヨに行って薬を買ったり、最後の本屋に行ったりして時間をつぶす。午後新幹線、はるかと乗り継いで関空へ。

関空到着後、チャリ2台を含む荷物を受け取り、パッキングをやり直してチェックイン。多少のウエイトオーバーはあったけど、計算通り超過料金は無しで、大量の荷物を送ることができた。

ラウンジでほっこりしてから、いよいよ出発。

少しでもリラックスするためにエグジット・ロウ(出入口)を希望していたのだけど、着席してみると全く普通の席でちょっとがっかり。

30分のディレイがあったものの、がんばってオークランド着は5分遅れ。

機内食は夕食が親子丼、朝食がソーセージエッグだったけど、ちゃんと食べられる代物。意外とレベルが高くてびっくり。ナイトフライトとはいつも眠れなくて困るのだけど、今回は薬も入手していたので、すっきり眠れたなり。

翌朝、すぐ近くの席ででっぷりとしたおばちゃんが倒れてしまい、

「お医者様、看護婦の方はいらっしゃいませんか」

というアナウンス。飛行機には結構たくさん乗っている方だと思うけど、実際に聞くのは初めて。

一応大事には至らなかった模様だけど、念のため到着後救急隊がおばちゃんを搬送していた。

入国審査はオフシーズンのためか閑古鳥。今回は単なる観光ではなく、「働く」と出入国カードに明記しているのだから、いくら何でも質問くらいあるだろう、と思い

「永住権申請中で、今はワークビザがあって…」

と説明を始めたら、審査官はスタンプの確認に気をとられていて

「何かあったら、こちらから聞くから」

と聞く耳もたず。案の定、ノーチェックで入国審査通過。

さらに、荷物検査も大量にモノがあったのにもかかわらず、何の問題もなし。

正直あまりにあっさりしすぎていてびっくり。

ゲートをくぐり、まずは200ドルをシティバンクから引き出す。

いよいよ、NZでの生活が始まる。

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出発まで1

NZへ送る別送品は21日(金)のうちに集荷。2週間ほど前に日通に依頼し、何度か書類のやりとりをしていた。結果、段ボール7箱プラスダイビング器材一式、計95kgで保険料込み11.2万円。

中身はきっちり申告しなければいけないので、調理用具10点、衣服30点など段ボールごとにまとめ、現在価格もつけて申告。NZは動植物、食品の持ち込みに対して非常に厳しいため、友人に頼まれていた中華だしの素についても、事前のチェックが入った。日通いわく、「たぶん大丈夫」とのことだけど、受け取るまでは安心できないかな。

この別送品、元々土曜日集荷希望と伝えておいたのに、直前になって「土日は集荷してません」とFAXで連絡。しょうがないので1日前倒し、木曜深夜にバタバタとパッキング。最初は制限重量のジャスト100kgになってしまい、あわてて荷物を減らして95kgにし、日通でちゃんと計量したらぴったり95kg。なかなか優秀なり。

金曜はギリギリまで働いた後、じゃらん時代のメンバー主催の送別会に、NZに一緒に行くみっちゃんと出席。色々とつっこみはあったけど、すごく楽しい時間をすごす。みんな、ありがとね~
#あと、ランチを一緒にできなかったマロニー、ホントごめん。近々ちゃんとメイクアップします。

翌日から引っ越しなので早めに引き上げて帰宅。

土曜日はいろんな友人、業者が荷物を引き取りにくる。電子レンジ、冷蔵庫(Y川さん)、洗濯機(リサイクル業者)、ソファ、本棚、ちゃぶ台(しんくん)、食器などなどを処分。

期待していた「何でも(ただだけど)回収します」という回収業者がほとんど持って行ってくれなかったので、結局照明器具、机、いすなど10点以上を粗大ゴミで出すことに。4000円以上かかってしまった。

途中りさん、k-tanakaくん、えのちん、M山くんがきて、最後のひとときを過ごす。みんな、忙しい中きてくれて、ほんとにありがと。NZにも遊びに来てくださいまし。

5時頃に関空行き荷物3個も集荷。

最後の夜は香やの「みそチャーシュー」と決めていたので、8時頃行ってみたらご主人がいなく、ジャズうどん(この後どこかで詳しく書きますが)やブックオフで時間をつぶして10時に再訪。でもやっぱりいなかったので、アルバイトくんの作るラーメンを食べて「ご主人によろしく」と言付け。

部屋の荷物は半減し、かなりさっぱり。さらに翌日の福山行き荷物の準備をして就寝。

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2006/04/25

出発します!

ごぶさたです。

最後に更新してから、怒濤のような1ヶ月ちょっとを過ごしました。仕事かNZ行きの準備で土日含めほとんどぶっ通しでバタバタしていた状態。最後は仕事中でもフラフラになってしまい、これがあと2週間も続けば、確実に倒れていたかと。

先週金曜ギリギリまで仕事をして、土曜と日曜午前を使って引っ越し、日曜夜には実家に入り、久々の一家そろって水入らずの2日間。そして今日午後新幹線、はるかを乗り継いで関西空港着。

さきほどチェックイン、出国手続きも無事終了し、ただいまラウンジでほっこりしています。

1時間後に出発、明日にはオークランドに到着します。

結局住む家とかは全然メドをつけることもできず、ホテル3泊中に決めちゃえ、というかなり場当たり的な対応になってしまいました。ま、何とかなるでしょ(笑)。

皆さん、いろいろとご心配をおかけしたかもしれませんが、なんとかNZ永住権への最後の一歩を進み始めることができたこと、本当にうれしく思っています。

まずは生活基盤を作り、仕事を見つけ、3ヶ月勤め上げて永住権をとりたいと思います。

オークランドからもこのblogはもちろん続けます。タイトル、どうしよう(笑)。

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2006/03/14

NZ行きます!

今日、人事がオープンになったので、ここにも書けるようになりました。

4月末よりNZに行きます。

会社は休職扱い。半年から1年で戻ってくる予定です。

まずは、3ヶ月働いて永住権を取得してから一旦日本に戻り、じっくりと移住するかどうか決めたいと思っています。

永住権を取ろうと思い立ってから足掛け2年。やっと現地に立つことができます。

ちゃんとした職を見つけて3ヶ月働かないといけない、という最後のハードルが残ってますが、何とかなるでしょ(笑)。

仕事にきっちりケリをつけ、心残り無い状態で飛び立ちたいですな。
#今結構修羅場なので、マジでそう思っています。

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2005/08/07

Work Visa キター

申請してわずか一週間足らず、昨日早くもWork Visa がパスポートに添付されて戻ってきた。早いねえ。

以下、記入されている条件とか

The holder may travel to NZ and on application may be granted a permit for/to 03/Aug/2007.
You must leave New Zealand before expiry of your permit or face removal.
Outward passage waived.
The holder may work as unspecified for unspecified in New Zealand.

2年間NZに行けること、有効期限前にNZから出なければいけないこと、帰路の航空券提示は不要、NZで特定しない職種、特定しない雇用主の下で働けるということ。

最後の1文が、永住権申請をした時に発行されるWork Visaの特徴かな。普通は職種もしくは雇用主の限定がつくようなので。

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2005/08/02

Work Visa 申請

2ヶ月近くほおっておいたWork Visaを今日申請した。
#早く申請したら、それだけ早く期限が来てしまうので。

申請料235ドルをUFJ銀行でBank Draft(送金小切手)にして、申請書、パスポートと一緒に北京に送る。パスポートを送るのはイヤだったけど、他に選択肢がないからねえ。

他の方のblogを読むと、1週間くらいで発行されて戻ってくる模様。楽しみである。

せっかくVisaも取ることだし、この夏に1度はNZに行きたいと思っている。最後に行ったのが2002年11月だから、もう3年近く行ってないし、永住権取得の相談もビザコンサル会社としたいしね。

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2005/05/31

残念!

待ちに待った永住権の結果が届く。

"We have decided to invite you to apply for a work visa."

残念~

永住権は即時には発行せず、まず2年間の就労ビザを支給ということになった。
NZに行き、就労した時点で永住権を発行してくれる。

まあ、仮免みたいなもんかな。

大きな違いは、永住権であればいつ行ってもよかったのが、就労ビザだけだと必ず2年以内に行き、かつ就労しなければいけないこと。

自分の時間軸で動けないのはちょっと誤算。

うーん、対応を考えないとねえ。

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2005/05/06

インタビュー終了 

さきほど、無事にインタビューは終了。で、結果はというと…

「あと1ヶ月待て」

だって。残念。どうやら即時発行はガセだったもよう。

まるまる1時間のインタビューで、結構たくさん質問を受けた。
形式はインタビューアとの1対1、先方は中国人の女性で、もちろん英語で話す。
すべての会話をPCに記録し、後でもう1人が検証、結論を出すとのこと。
通常は1ヶ月以内に結果が出るのだけど、しおぴーの場合はレントゲンの検査結果がまだNZから戻っていないのでもう少しかかるかも、ということだった。

ちなみに、しおぴーは独身なので配偶者と子供に関する質問はされなかった。

最初にパスポートを見せ、いくつかアイデンティティに関して質問を受ける。
生年月日、母親の名前、大学を卒業した年

で、以下インタビューの内容。メモは取っていないので、時系列はずれているかも。

Q:ニュージーランドでどんな仕事をやりたいか。
A:今までやってきたインターネット関連の仕事。

Q:それに見合う仕事を探してみたか
A:英語では探しておらず、日本語のサイトで探したことはある

Q:結果はどうだったか。
A:それほど数は多くないが、WEBサイトデザインの仕事はあった

Q:その仕事は就労ビザもしくは永住権が必須なものか
A:そうだ

Q:その仕事は日本人でないとできないものか
A:日本語のサイトなので、最低限日本語ができないと無理。日本人のほうが有利だろう。

Q:もしインターネット関連の仕事が見つけられなかったらどうするか
A:別にそれにこだわるつもりはない。父がそうだったこともあり(本当はお菓子屋だけど…)、何年か後にはパン屋を開きたいと思っているので、サービス業でもかまわないし、みやげ物屋でもいい。ホテル予約のサイトを運営していたので、旅行業関連でもいい。

ここでアドバイスを受ける

「私たちはあなたをスキルのある移民として受け入れるかどうかを考えているので、みやげ物屋とか旅行業ではスキルがあるとみなさない」
#いい人だ。というわけで、これから先は「スキルにあった仕事を探す」というスタンスで話す

Q:NZで仕事を見つけるのに一番障害になるのは何だと思うか
A:日本の会社で仕事を見つけるのは比較的簡単だと思う。しかし、NZの会社であれば、英語力については最初問題あるかもしれない。ただ、学生時代にアメリカに9ヶ月、8年前にシンガポールに9ヶ月それぞれ留学していたので、英語でのコミュニケーション力はあると思う。

Q:それぞれの留学の内容は
A:アメリカでは交換留学生として経済学のコースを取った。シンガポールは会社の派遣でMBAコースを取った。

Q:9ヶ月ではMBAは取れないのでは。なぜ9ヶ月で帰ってきたのか。
A:そう、なので学位はとっておらず、いくつかの授業を受けただけ。そもそも会社から許された留学期間が1年以内だったので、しょうがない。

Q:NZになぜ移民しようと思ったのか
A:過去2回訪問し、NZが好きになったので。また、日本の将来についてもあまり楽観していないため。

Q:NZへの旅行はいつ、どこに行ったのか
A:(パスポートを見ながら)1回目は4年前北島のオークランド、ロトルア、ネイピア、ウエリントンに1週間、2回目は南島のクライストチャーチとクイーンズタウンに5日間。

Q:NZのどこに住もうと思っているか
A:オークランドがいいと思う。ネット関連の仕事はオークランドに集中しているだろうから。

Q:会社に海外支社はあるか
A:NYと上海にある

Q:業務上で英語を使うか
A:ほとんど使わない。

Q:海外で働いたことはあるか
A:ない。ただし、合計18ヶ月留学していたので、やっていくことはできると思う。

Q:NZに移住するときに一番障害になると思われるものは何か
A:仕事探し以外では、その土地に慣れる力が必要だと思うが、先ほどもいったとおり合計18ヶ月の留学生活と30カ国への旅行、それにIELTS7点の英語力、さらに中国語、スペイン語も話せる。そういった意味では見知らぬ土地で暮らすことに関して問題ない。

Q:30カ国に旅行したということだが、ツアーで行くのか?でなければ、友人とグループで行くのか。
A:いや、ほとんどの場合は一人で行く。航空券、ホテル、現地の交通などの手配も全て自分で行う。ただ、ダイビングのときは友人と行くこともある。

Q:NZにサポートしてくれるような友人や家族はいるか
A:クライストチャーチに元Rの先輩がいる。彼は現在永住権をとったはず。

Q:その彼はいつ頃NZに来たか
A:彼と会ったのは2年半前にクライストチャーチに行ったときなので、約3年前から住んでいると思う。今は日本人ホームスティの会社で働いている。

Q:彼とはどれくらいコンタクトを取っているか
A:年に数回メールのやり取りをする程度。

Q:NZに移民した後、彼からどんなサポートを受けられるか
A:正直なところ、移民後の経験を聞いて参考にする程度だろう。お金とかのサポートは無理。

Q:給料はどれくらいもらえると思うか
A:それほど期待していない。今の1/3程度になることは覚悟している。

Q:生活費としてはどれくらいを見ているか
A:オークランドで生活するとして、年4-5万NZドル。

Q:それは高くないか?
A:賃貸料も入れればそれくらいではないか。家を買うという選択肢もあるので、そうすれば半額くらいにはなるはず。

Q:直近で結婚しようと思っている人はいるか
A:予定はない(涙)

何か言いたいことは、と聞かれたので

今ネットで探すのではなく、NZに行った後で本格的に職探しをしたい。自分の今のスキルであれば日本国内での転職は比較的容易。なので多少楽観もしている。もし、職探しに時間がかかったとしても幸いなことに今までの蓄えと早期退職金があるので、何ヶ月かは仕事が見つからなくてもやっていける。

NZに初めて旅行した時からNZが大変気に入っておりチャンスをうかがっていた。去年の年初では無理だったのが昨年末から移民申請の基準点が下がり自分でも申請できるようになった。これがラストチャンスだと思っており、この機会を逃したくはない。

という感じ。

早く結果が出ないかなあ。

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2005/04/10

5/6、どうしよう

インタビュー@北京は5/6に決定したものの、現在中国では反日の嵐が吹き荒れている。

少し様子を見て、沈静化しないようであれば延期するのが妥当なんだろうなあ。
なんて間の悪い…。

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2005/04/03

書類提出

今朝、X線写真、パスポートのCertified Copy(NZ大使館@渋谷区神山町でゲット)、そして誤訳訂正の説明書をまとめ、段ボールで包装してEMSで郵送。
1週間で送れたんだから、まあよしとしよう。

肝心のインタビューはどうしよう。1週間ずらして5/6とかが一番いいのかも。金曜日の5/13,5/20の計3日間を候補にあげて、選んでもらうか。

渋谷ブックファーストで最新版の地球の歩き方ニュージーランドを買い、家に帰ってパラパラとめくる。なんだかムラムラと行きたくなってきたなあ。

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2005/04/01

インタビュー キター

仕事ピークの中、NZ永住権取得に向けて追加申請書類の用意をしている今日この頃。

今度はメールで

「インタビューするから領事館に来て」

とのご招待。で、場所はというと、

北京

それも4月28日(金)午後2時と時間まで指定しとる。

4.22カットオーバー直後ぢやないっすか。
そんなん絶対無理無理。

しょうがない。2週間くらい延期してもらおう。

まあでも「インタビューする」と言ってくれるくらいだから、脈はあるということでしょう。
粛々と準備して、インタビューに望むことにしましょ。
誰か想定問答集持ってないかなあ。

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2005/03/31

追加資料

昨日、NZ移民局より手紙が届く。内容は、

・X線写真の実物
・パスポートの翻訳証明付きコピー

を追加で送ることと、戸籍抄本の英訳文での誕生日が申請した誕生日と異なっているという指摘。

前者はサクっと準備すればいいのだけど、後者はダサダサである。
確認したら、翻訳会社が日付間違って英訳していて、そりゃーひっかかるわと。
なぜ自分が気がつかなかったのかも不思議だが…

しょうがないので翻訳会社に電話して再提出の要望。
すると、「コピーを捨てちゃったかもしれないから確認する」とのこと。うーん、ダサい。

最悪戸籍抄本再請求か…。
4/13までに出さないといけないので、急ぐべ。

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2005/03/28

原稿書いた

2月2日の日記にあった原稿執筆の依頼、ちゃんと書きました。先ほど編集部にメール送信。

内容は、ニュージーランド永住権の申請について。結局4000字では入りきらず、約5000字も書いてしまった。考えてみれば結果は出ていないので、赤っ恥をかくことになりかねないけど、ま、いいや。6月の発行時にはわかってるとは思うのだけど。

このNZ永住権について、blogにちゃんと書いていない。一応申請書は3月3日に提出し、18日には「申請を受け取った」旨返信が届いた。あとは、最長6ヶ月かかると予告された結果を待つばかり。落ち着いたら、ちゃんと書きます。

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2005/02/04

【NZ永住権】手続き着々と

本当は前回予告した技能移民について書かなきゃいけないんだけど、そろそろおしりに火がついてきたので、諸手続を進めている。

実は、書類が届いてから3ヶ月後、3月25日までに申請するルールになっていたことに先週気づいた(笑)。

今週やったこと

1.渡航証明(犯罪経歴証明書)の申請

これは結構面倒で、まず以下の4つをそろえて警視庁@桜田門に提出し、2週間待たないといけない。

・戸籍抄本
・住民票
・パスポート
・証明書の発給を必要としている事実が確認できる書類(よけいなお世話の気もするが)

木曜朝9時前に警視庁に出頭。まず玄関口に立っている警官に誰何され、「渡航証明」と言うと受付に通される。受付で住所、氏名、生年月日と目的を記入して、しばし待合室。9時ジャストに案内人が渡航証明窓口まで歩いて案内してくれる。ていうか、外部者を一人歩きさせない仕組みらしい。

机に向かい、申請書類の記入。書いている途中で名前を呼ばれ、何かと思ったら当然のように「指紋の押捺をします」といわれた。機械の前に座り10指の指紋押捺をする。確か免許取得のときに親指だけやったのかな。今回は全部。「何でやるの?」と思ったけど、犯罪歴の証明書だから、しょうがないのかもしれない。

退出時もちゃんと案内人がつきそってくる。厳重な警戒なり。

受け取りは2週間後の2/16。ちなみに料金は無料。

2.IELTS結果の送付依頼

去年受験したIELTSの結果は、実施元のブリティッシュ・カウンシルから直接移民局に送る決まりになっている。手数料1050円を指定口座に振り込み、その振込控えをテスト結果送付依頼書と共にブリカンに郵送。

3.卒業証明書(英文)の作成依頼

大学の教務課に電話し、郵送でお願いする。

以下の必要事項を記入し、返信用封筒を同封すれば、1週間程度で返送してくれるとのこと。

入学年度、進学年度、卒業年度、学科、氏名、氏名ローマ字、目的、送付先

こちらも手数料は無料。

メディカルチェックは既に依頼しているので、あと残っているのは会社の職務経歴書くらいかな。

何とか今月中に提出すべし。

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2005/01/04

【NZ永住権】新たな可能性

オーストラリア(AU)永住権申請ができなくなったショックは大きく、時折思い出しては後悔ばかりしていた。毎週のようにAU関連のサイトをチェックしては、

「基準値下がるか、自分の資格にボーナスポイントがつかないかなあ」

となげいていた。そんな10月のある時、ふとニュージーランド(NZ)永住権について解説したサイトを見つけ、チェックしてみると9月1日から基準点が100点に下がっていることがわかった。年初には195点だったのが、信じられないくらいのハードルの下げ方だ。

後で聞いたところによると、当初の基準値だとあまりに申請者が少なく、移民局のノルマ(移民する人数)が達成できないためどんどんポイントが下がっていったとのこと。これだから、ぼんやりしてはいられない。永住権を希望する人は、この頻繁な制度変更があることを頭にたたき込み、毎週移民局のサイトをチェックする必要がある。

NZ移民局
AU移民局

再度自分のポイントを計算してみると、以前と変わらず105点。ということは、NZの永住権であれば申請可能ということになる。

やった!

ちょうどそのサイトで、NZビザのセミナーをやるという告知があったので、早速申し込み、代金3000円を振り込む。

そして10月29日(土)、雨の降る中、新宿花園神社近くのビルに向かい、セミナーを受講。セミナーといっても、参加者は年配の男性と、ほぼ同年代の男性、女性のわずか3名。NZ永住権申請について、細かく説明を受ける。

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NZ永住権には大きく分けて以下の4つがある

1.技能移民(Skilled Migrant)
2.投資家(Investor)
3.起業家(Entrepreneur)
4.家族(Family)

まずは、2~4までを簡単に説明すると

2.投資家部門

最低100万NZドル(日本円で約7300万円)を投資(ニュージーランド国内の資産に投資するのであれば株でも不動産でも預金でも、何でもかまわない)することにより、永住権を得ることが出来る。

早く言えば、「金で永住権を買う」ようなもの。ここでも年齢がポイント化されているので、若い方が投資すべき金額が安くすむ。30代なら最低の100万NZドルですむが、たとえば55歳だと、400万ドル(3億円弱)が必要。かの大橋巨泉もこの部門で取得。

3.起業家部門

長期滞在ビザなどを既に取得していて、NZ国内で事業を確立している場合、審査を経て永住権が与えられる。現在はかなり難易度が高いとのこと。

4.家族部門

永住権または市民権を持つパートナー、もしくは両親、兄弟、成人した子供がいる場合のみ申請可能。

これらの部門は、資格を満たすためのハードルがどれもかなり高い。普通のサラリーマンが申請することはほぼ不可能。ということもあり、ほとんどの永住権取得希望者は、

1.技能移民部門

を目指すことになる。

次回は、いよいよ技能移民部門について

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2004/12/29

【NZ永住権】基準値の落とし穴

2004年1月末、永住権取得を目指してオーストラリア(AU)、ニュージーランド(NZ)のそれを比較検討。結果、AUに狙いを定め、必要な手続きを開始。

オーストラリア永住権についての詳細
オーストラリアの簡易ポイントチェック

まずは、IELTSという英語検定試験を受けなければならない。(これは同じ英連邦所属のNZも一緒)。日本では、ブリティッシュ・カウンシルが受付&実施をしている。ちなみにこのブリティッシュ・カウンシル、れっきとしたイギリスの公的機関で、イギリスについての情報を海外に広める役割を担っており、東京では飯田橋にある。

1月末、早速受験しようかとブリカンHP(今もそうだけど、やたらと遅い)を初めて見たら、次の試験が2月26日かつ締め切りが1ヶ月前と結構早い。あわてて申請書を書き上げてテスト代を振り込み、ギリギリで滑り込みセーフ。

なお、このテストの詳細については、以前中田さんに頼まれて書いた記事を読んでもらえればと。

ちなみに、予習はブリカンで買ったIELTS用の参考書1冊のみ。当時めちゃくちゃ忙しかったこともあり、ほとんど勉強できなかったにしては、どうしても欲しかった6点=20ポイント)より高い7点は上出来。

3月上旬、結果が戻り、及第点。これで晴れて永住権が申請できることになった。ただ、間の悪いことに4月からの異動が確定し、むちゃくちゃ忙しくなることが予想されたので、落ち着くまで一旦作業をストップした。
#これが、最悪の事態を招くことになる。

怒涛のような3,4月が過ぎてGWに入り、時間もできたので久しぶりに情報収集をしようといくつかのHPをチェックしていたら、

「4/16付で基準値が5ポイントアップの120ポイントとなった」

という情報が掲載されていた。

がび~ん

しおぴーは基準値通りの115ポイントしかなかったので、何もしていないのにいきなり資格喪失である。何度計算しても、115ポイント以上にはならない。久々に大ショックな出来事だった。

このとき得られた教訓。

「幸運の女神は前髪しかない。通り過ぎたら、もうつかまえることはできない」

という、有名な格言通り、

「チャンスがあったら、即申請。ぐずぐずしてたら、基準値が変わっていきなりNGになる」

次のチャンスは、絶対に逃すまいと、心に決めた。

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【NZ永住権】きっかけは

先月末、ニュージーランド(NZ)の永住権申請をした。
昨日、分厚い郵便が北京のNZ移民局から届き、いよいよこれから書類集めに奔走することになる。

今回カテゴリとして「NZ永住権」を追加し、取得まで(もしくは取得不可が決定するまで)を、このblogで報告していこうと思う。同じように永住権申請を考えている人の参考になればうれしい。

なお、誤解がないように先に言っておくと、永住権取得イコール即移住実行というわけではない。永住権はあくまで権利であって、その権利を行使して実際に移住するかどうかは、取得した本人の自由。極端