2005/01/25

Blue Man Group

Amazonで注文していた、Blue Man GroupのDVDが今日届いた。

去年の秋にNYに行ったときに彼らのライヴを見て感動したのを思い出し、何の気なしにAmazonで探してみると、日本盤が4500円、輸入盤が1625円。そりゃあ輸入盤を買うわ。

早速再生してみる。このライヴ、NYのオフオフブロードウエィのような狭い場所ではなく、大きなコンサート会場だったけど、十分楽しさは伝わってくるんだけど、途中必ずCGが挿入されるのがちょっとうざったいかな。

パーティーの時のBGVとしてはうってつけかも。ただ、字幕がないのでギャグの部分はちょっとつらいか。

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2004/11/23

ウイーン・アルカディア・ピアノ四重奏団 コンサート

k-tanakaさんのご好意で、ウイーン・アルカディアピアノ四重奏団を観る。

もう、素晴らしいの一言。クラシックについてはのだめ程度の理解しかないけれど、鳥肌が立つような名演奏の連続。特にバイオリンのデュオとピアノの独奏はたとえようもなく素晴らしいものだった。バイオリン・デュオでは名手2人が全身で音楽を表現しているさまに、ため息がもれるばかりだったし、ドビュッシーのピアノ独奏曲ではあまりの超絶技巧に笑うしかなかった。

また、ダニー・ボーイやサマータイムといったかなり軽めの音楽を混ぜてくれたり、アンコールでは浜辺の歌を演奏してくれるなど、そのサービス精神旺盛さにもびっくり。懐が深いなあ。

開演からアンコールまでの2時間、夢のような時間でした。k-tanakaさん、本当にありがとう。

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2004/11/22

リンダリンダ

先行予約を取った9月から楽しみにしていた、鴻上尚史の新作、「リンダリンダ」、残念ながら満足のいくできではなかった。

冒頭、山本耕史の暗い独白で始まったところから、いきなり不安感におそわれる。

ストーリーは→こちら

「ミュージカルなんだから、軽くて楽しい話にするんじゃないの?」と思い込んでいた。

ところが、進むにつれてどうやら鴻上さんは「いつもと同じ芝居+ブルハの曲」でやるつもりということがわかり、ボーゼン。

いや、芝居部分に手を抜きたくないのはわかるけど、そんな暗いネタ、ミュージカルには合わないって。現に序盤にあの名曲"TRAIN TRAIN"がかかっている最中にも、誰も手拍子を取らないし、曲が終わっても誰も拍手をしない。

シーン


TRAIN TRAINがかかったら、カラオケでも拍手は絶対するって。こんな間の悪いミュージカルは初めてかも。

観客のノリが悪いと責任転嫁することもできるけど、見るのは日本人なんだから、舞台で手拍子の音頭を取るくらいのことはやらないとダメじゃないかなあ。

観客席が全くノッてこないので、それを感じた役者のテンションが落ち、セリフをトチる。自分のセリフ全部忘れたり、間合いを完全に間違えたりと、5日目とは思えないほど出来が悪かった。完全に悪循環。

結果、役者・脚本のポテンシャルのうち半分も出せなかったんじゃないかなあ。あまりにくやしいので再度見に行くかどうか考え中。明日が休演なので、多分徹底的に直しを入れて、少なくとも手拍子と拍手くらいは自然に出るようにはするはず。ただ、もちろん大筋は変更きかないので、どんなにがんばっても結局中途半端に終わるかも。

85年7月、あの伝説の「朝日のような夕日をつれて'85」を見た時から毎回欠かさず書いているアンケートで、初めて「直さないとまずい」と書いた。残念。本当に残念。

ちなみにアンコールだけは何度も何度もあって、多分観客も「ノレなかったこと」に対してフラストレーションがたまっていたのでは。ミュージカル初心者の観客を、ぜひうまく誘導してあげてくださいまし。

おまけ。なんと、「リンダリンダ」は歌いません。がびーん。

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