2008/05/01

津の守坂 よねやま

うちから歩いてすぐにあって、ミシュランの1つ星をとった「津の守坂 よねやま」。
たかだか4回目だけど、東京を去るにあたって、やはり最後に行っておかないと。

午後7時に到着。
カウンター4名、テーブル6名でほぼ満席の10名。星を取ってからずっとこんな感じとのこと。
話好きのご主人も前半は口を出す間もなく料理を作り続けていた。
たった2人でレベルの高い料理を出し続けるのは、本当に大変だと思う。

3か月ぶりだけど、シンプルな調理で素材の良さを生かした料理はどれも素晴らしい。
今日は真鯛・かつおの刺身、カサゴのから揚げなど魚づくし。
お隣はご主人80歳を超えるカップルだったけど、こちらでも食べきるのがやっとの量を全部食べてた。すげ~
お酒は他のところではだいたい焼酎なんだけど、ここだけは日本酒。これがまた料理にあうんだ。

帰り際、ご主人に

「NZに行くので、当分これなくなるんですよ」

と言うと、

「さみしいなあ」

と言ってくれた。

ここはメアドもHPも持っていないので、

「到着したら絵葉書出します」

と伝えたら、

「鳩居堂のはがきでお返事します」

と答えてくれた。

期待しておこっと。

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2008/04/17

CAFFE AROMATICA

元上司Rさんのご招待で、中野区弥生町のCAFFE AROMATICAでランチ。

幼稚園に通っているお子さんの話や、一緒に働いていた当時の裏話など楽しくうかがう。
mixi日記で時折拝見していたけど、やっぱり男の子育てるのは大変ですね。

おごっていただいただけでなく、おみやげまでいただいてしまい、恐縮です。

ありがとうございました。このお返しはぜひNZにて(笑)。

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2008/04/03

四谷荒木町

うちから歩いて5分くらいのところに食通好みの街、四谷荒木町がある。

全体的に街灯がちょっと暗めだったり、あてずっぽうで入った店が外れていたりしたこともあって、距離的には遠いのだけど、メジャーで明るい神楽坂の方によく行っていた。

今回その荒木町の主、K山さんご推薦のお店「鈴なり」に。かなり細い道に面している日本料理店で、そもそもその通りに入ること自体が初体験。岩ガキはかなりボリュームもあったし、新タマネギは甘いし、出されたもの全てうまい。K山さんからは

「NZに行ったら、みんなに胸を張っていえる仕事をしてね」

と励ましのエールをいただく。ありがとうございます。

でも、次のお店、せっかく連れて行っていただいたのに、自分がつぶれちゃってごめんなさい。

「相変わらず弱いわね」

とあきれられてしまいましたが、あそこまで酔ったのは本当に久しぶり。退職直後ということもあって、ちょっとハイになってました。反省しきり。

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2008/01/14

La Cuina d'en MISHIMA

昨日の「てんぷら 荘司」でおなかいっぱいになったこともあり、今日は遅いブランチ。このあたり、日曜日にオープンしているお店が少ないのでnetでちょろちょろ探して目星をつけ、1時に曙橋から抜弁天に向かって左手100mくらいにあるLa Cuina d'en MISHIMAへ。これが大当たり。

入店して驚いたのが、昨日の夕食をお世話になった荘司さんがお二人でいらしていたこと。お二人も初来店とのことで、あまりの偶然にお互いびっくり。図々しくもお隣に座らせてもらう。

オープンは去年の5月、カタルーニャ料理(スペインのバルセロナ近辺の料理)のお店で、土日のみランチ営業をやっている。ランチは2572円、4200円、そして6300円(たぶん)のコース。ラストオーダー1:30。

2人で別のコースを注文したので、しおぴーがオーダーした4200円のコースを記入してみる(いつものように記憶ベース。間違っていたらご指摘を)
イベリコ豚
白パン(自家製?)
本日のパスタ(クリームソース)
★ボイルした伊勢エビ半身
★本日のお魚(カンパチ?)焼き加減、塩加減が絶妙かつ卵の黄身たっぷりのソースが絶品。
★ステーキ(フィレ?)焼き加減、ソースともgood
デザート:いちごのミルフィーユ&チーズケーキ

内装は白を基調としたシンプルで落ち着いたデザイン。これもポイント高い。

荘司さんとの楽しいお話含め幸福な時間でした。でも荘司さんには色々次回のリクエストしたりして、仕事半分という感じになってしまい、ご迷惑だったかも。すんません。

普段の通り道でなかったこともあり、今まで全く気付かなかったのが本当に残念。帰り際、オーナー・シェフ三島さんの裏サイトも教えてもらう。これから日曜の食事が楽しみになってきた。

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2008/01/13

てんぷら 荘司 第4回

実は第3回を昨年内にすませておいたのだけど、内容はご一緒させていただいた夢子さんのHPの12/15(土)夜 を参照してくださいまし。写真付きだし、イメージわくでしょ。

ちょっとだけ補足すると、デザートの杏仁豆腐アイスが絶品。最初は普通の杏仁味のシャーベットみたいな感じだったのが、溶け始めるとどんどん杏仁豆腐になっていく。ゆっくりお話ししながらちょっとずつ食べていくのがオススメ。

で、昨日は今年お初の第4回。今度は妻と2人だけ。場所柄土曜の方がすいているだろうと算段し、当日お昼過ぎに予約。で、来てみたら「満席」の表示。後で伺ったら土曜日が一番込むそうな。じゃ、次からは平日に予約しようっと。

いつものようにメニューを列記

塩漬けわらび&ホタテあえ
車エビ2尾
タラノメ&ゼンマイの天ぷら(かなり早い気がするけど、山形で栽培しているのがもう出ているそうな)
めじマグロのスモーク
★白子の天ぷら
ぽん酢ゼリー(?)をかけたアンキモ
すり身レンコンの天ぷら(たぶん)
香箱蟹
椎茸の天ぷら
★トラフグの唐揚げ
豆腐よう
シラウオの天ぷら
★トラフグの押し寿司(本当は3貫なのをお言葉に甘えて追加でいただいてしまった…)
香の物
赤だし

★アールグレイのソースをかけたシャキシャキ感のある柿
★イチジクソースがけ栗アイス
ゆずシャーベット

トラフグ2品、おいしゅうございました。あと、前回の杏仁豆腐アイスと同様に栗アイスも溶けてきた頃が栗の味が濃厚に味わえて、すごくいい。

「てんぷら 荘司」という店名の通り、もちろんてんぷらはおいしい。でもそれだけではなく、合間に出てくるオリジナリティある一皿一皿が、お皿のセンスの良さとも相まって魅力的。特にデザートは本当に外れなし。すばらしい。(いや、もちろん料理もすごくおいしいので誤解なきよう)。曙橋近辺では出色のお店。

ちなみに、お隣に座られた方が、このHPのコピーを持っていらっしゃって、ちょっとこっぱずかしかったり(笑)。
#昨日は若輩者かつ物知らずの私たちに色々と教えていただき、ありがとうございました。

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2007/12/09

てんぷら 荘司 第2回

さて、今一番気になるお店「てんぷら 荘司」に10日とおかずいってみました。

今回も記憶ベース。間違っていたらご指摘お願いします。

ワカサギの山椒、自家製ローストの鴨、花豆
★車エビの天ぷら(今回の方が前回よりほんの少し火の通りがよく、より甘みがあっておいしかった)
アスパラの天ぷら
銀杏の天ぷら
★メジマグロくんせい
レンコンの天ぷら
タロイモの天ぷら
メビカリ(?名前が違うような気がするけど、白身魚)の天ぷら
自家製豆腐よう
車エビのわた
★シイタケの天ぷら(直径20cm近くて巨大なやつ)
★豚肉トマトソース煮込みマッシュポテトあえ
桜海老のかき揚げ
香の物
★くんせいシャケほぐし身をまぶしたごはんにトロトロのオムレツ、それにイクラをたっぷりのせた「親子オムライス」
リンゴのコンポート
★杏仁豆腐のアイス

★はすばらしくおいしかったお皿。

シイタケは本当に巨大。でも大味ではなく非常においしかった。

豚肉は長時間煮込んでとろとろになったところにたっぷりの滋味あふれるトマトソース、さらにマッシュポテトが絶妙にあっていてこちらも絶品。(うーん、表現が陳腐。申し訳ない。)

あと、シャケとイクラのオムライスにはシンプルながらすごくオリジナリティを感じた。
今回は天ぷらの比率が前回より高かったかな。個人的には天ぷらはオリジナリティが出しづらいので、せっかくの荘司さんの独創性を活かすためにも天ぷらとそれ以外、半々くらいの比率がうれしいかも。

杏仁豆腐のアイスは元々杏仁豆腐好きということもあるけれど、デザートとして絶品。最初の頃はアイスの感覚が強く、後の方で溶けてきたら杏仁豆腐の味が濃くなっていき、味の変化が楽しめる

友人と楽しく飲み語らいながらだったので、前回ほどは料理に集中できなかったけど、十分おいしかったですな。

ちなみにここを気に入った別のお客さんが

「今度グルメ評論家YMを連れてくる」

と言ったらしい。

でも、しおぴーも勝手にこのお店のPR活動続けます。次は、15日。某ネットグルメ界の重鎮(笑)を連れてきます。

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2007/12/03

吉兆(ホテル西洋銀座店)

「てんぷら 荘司」のおかげで、しおぴー的にはかなり日本料理に目が行っている今日この頃。

せっかくなので、ベンチマークにと最近なにかと話題の「吉兆」ホテル西洋銀座店に行きました。土曜お昼時だというのに、予約もせず即入店OK。もったいなや。テーブル席なら席料ナシ。ただし、狭いのでちょっと他の客の声が響く。

食べたのはお昼のみでやっているお得な特選ミニ懐石(12600円也)。

またもや記憶ベース

梅酒(食前酒)
★からすみ
★エビしんじょうの吸い物
エビと白子、ホタテなどの和え物
★湯葉、青菜、サトイモの炊き合わせ
★フグから揚げ
★お造り&酢飯
フキの赤だし
香の物
★柿のジュレ

★はすばらしかったもの。エビしんじょうはすり身ではなく、身をひとつひとつ細かくほぐしていてとにかく絶品。全てダシが十分きいていて、雑味ナシ。お見事としか言いようが無い。柿のジュレも「何これ?」というくらい全体的に熟していて、かつほどよい硬さの柿も混ぜ合わせている。

ちなみにみっちゃんのたのんだのは「やさい懐石(8400円也)

★ゆずの皮を器に使ったみそ和え
大根ほかの吸い物
★サトイモのコロッケ
★ゴマ豆腐(仲居さんいわく本日は特別に1品多い、とのこと)
小豆とかぼちゃの炊き合わせ
★湯葉のあんかけごはん
フキの赤だし
香の物
果物のゼリーよせ

あんかけごはんには湯葉が「これでもか」とたっぷり。湯葉がこれほどおいしいとははじめて知った。

吉兆にしては安いコースにもかかわらず、手間隙おしまず全身全霊をこめて料理を作っている。すばらしい。

「吉兆」は日本料理の鏡だと思う。あんな風に扱われてしまうのは、非常に残念。

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2007/11/25

てんぷら 荘司 その2

さて、予約した7時にお店に入る。いつものように写真、メモ一切無し、記憶のみで書くのでミスがあったらごめんなさい。

予約時に10000円と7000円のコースの違いを聞いていたのだけど、7000円のほうが3品ほど少ないということだったので、妻が7000円、自分が10000円のコースにし、「生カキだけNG」ということを伝えていた。

入店時にすでに満席、それも隣のお客さん4名はごはんに移っている。今日も客同士含め笑顔の絶えない、よい空間がすでにできあがっていた。店主(荘司さん)とパートナーともに非常に丁寧な接客で、決して出しゃばらず場を盛り上げてくれる。

「てんぷら」と店名にあるが、てんぷらと日本料理を交互に出すスタイル。これだとおなかが重くならずに最後まで料理を楽しめる。すし屋で最近増えてきている、つまみと握りを交互に出すのと似たような感じなのかもしれない。

以下、記憶を頼りに10000円コース

鴨のくんせい、さわらのあぶり、黒豆の煮豆
車えびのてんぷら
カツオのたたき風くんせい★
アスパラのてんぷら
ゆでたタラバカニ小(身をすべてほぐし、甲羅にカニミソとともに和えてある)
レンコンのてんぷら、アナゴのてんぷら★
蒸した金目鯛にかぶとゆずの和え物★
キス(?)のてんぷら
<豆腐よう>
車えびのワタ★
タロイモのてんぷら★
<漬物もりあわせ>
<からすみ>
(太目の)ネギのてんぷら★
貝柱の炊き込みご飯
赤だし
デザート1:和風プリン(ご説明いただきましたが詳細は割愛)★
デザート2:リンゴの赤ワイン煮ゼリー和え
<デザート3:シャーベットと紅茶ゼリー>

★はすばらしくおいしかったもの。
<>内は「オープン記念のいただきもののおすそわけ」なので、元々のメニューに入っていたわけではないと思います。あと、久米仙の甕入り古酒(43度!)をいただきました。

おふたりのなれそめや開店までのお話など、料理に関係ないことまでいろいろと根掘り葉掘り聞かせていただきました。不快に思われたかもしれません。平に謝ります。

おいしさ、店の雰囲気、接客、すべてにおいて満足しました。24歳、まだまだ「のびしろ」があると思います。パートナーと一緒にがんばってください。応援してます。

てんぷら荘司
162-0065 新宿区住吉町2-18-206 ウィン四ツ谷2F
03-5379-3557

最寄り駅は都営新宿線曙橋A1出口。新宿寄り信号に面した白タイルのビル、階段で2Fへ。

追記:tabelog登録してみました。ルール上相互TBみたいなので、以下。

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てんぷら 荘司 その1

2週間ほど前、曙橋駅の極近く、オフィスビルの2階に天ぷら屋がオープンした。会社からの帰り道にちょうど通るところなのだけど、ちょうど階段を上る部分に看板があり、そこに

「本日は満席となりました」

とわざわざ張り紙がしてあった。2階にお店がある場合、そこまで行ってから入れないとわかると「がっかり度」が高いのをわかった上での張り紙だ。そういうのを2,3度見て

「ああ、細かな気遣いのある店だなあ」

と思っていた。先日、3度目にその張り紙を見たとき、妻と一緒に初めて2階に上がり、お店に向かってみた。同じフロアにある他の居酒屋ちっくな店とは違う、きれいに染めたしぼりのれんがまず目に入った。

落ち着いた、濃い色合いの木のカウンター、テーブルといす。後ろ側の壁はシンプルな白。店内にはジャズがBGMに流れ、満席の客たちは楽しそうに談笑していた。開店祝いの胡蝶蘭や日本酒、お酒の甕もお店を華やかにしていた。

こちらからの問いかけに応対してきてくれた店主は(と実は最初は思わなかったほどに)かなり若い。忙しいのにもかかわらずメニュー、営業時間などの問い合わせに丁寧に受け答えしてくれた。そしてこの曙橋という不利な立地にあって、7000円と10000円のコースのみ、という直球勝負をしており、

「気合の入った、いい店なんだなあ」

と直感的に感じた。明日はまだ席があるとのこと。家に帰って妻と相談し、翌日の席を予約した。

(続く)

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2007/10/07

ますだや

先々週に行った高山で最後の夕食で飛騨牛のすき焼きを食べたところ、肉はすごくよかったのに割下がむちゃくちゃ甘くて悔しい思いをしていた。で、どこかでリベンジをと考えて神楽坂へ。最初は「牛丸」に行ってみたら「予約で肉が売り切れ」とのことなので次の候補の「ますだや」へ。お店の人に一応

「割下甘いですか?」

と聞いてみて「甘め」とのことだったのだけど、自分で割下を入れるスタイルということで調整可能だろうと判断して3700円のすき焼きを注文。

肉はA5が200gとたっぷりで、サシが入って厚めに切ってある。最初に一通り鍋に入れてくれて、準備OKの合図で食べる。うんまい。確かに甘めではあるけれど、ちゃんと肉の味がわかる程度で一安心。

すき焼きだけでおなかいっぱいになったので、ごはんとかは食べずに帰る。それでも十分満足なり。

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2007/06/26

妻家房

東京ミッドタウンにもイートインコーナーを出店するなど急激に多店舗展開を進めているここ「妻家房」の本店が四谷三丁目交差点近くにある。

1Fエントランスは韓国食品スーパーになっていて、狭い階段を上るとかなり年季の入った内装のレストラン。
ちなみに1F奥はなんと「キムチ博物館」。次回はここもちゃんと行ってみよう。
運良く個室に案内され、喧騒からは免れた。

キムチおいしい。ナムルもよい。そして、イカキムチは絶品。〆のビビンバもむちゃおいしい。

2人で行ったのでそんなには食べられなかった。次回は大人数でぜひ。

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2007/06/04

津の守坂 よねやま

「東京最高のレストラン」で新規注目のお店として紹介されていた日本料理店。

荒木町の近くだけど、周りは静かな半分住宅、半分オフィスな街。そんな中にぽつんとある小ぶりなお店。

予約した7時ちょうどに来店。本には「にぎやか」と形容されていたのに、入店したとたんに沈黙が。多少違和感を覚えながらカウンターに座る。先客は60代カップルのみ。後で話が弾んだ時にわかったのだけど、男性が京都出身でかなりのグルメ。

頼んだのは1万5千円のコース。お酒は日本酒を常温で。普段日本酒は全く飲まないけれど、ここならと思い頼んでみる。すっきりとしておいしく、何杯でも飲めそう。当たり前だけど良い日本酒は日本料理にはあうのだろう。

それから、主人が1品ずつ出してくれるのだけど、料理や食べ方についてほとんど説明なし。先客と一緒にただ黙々と食べるのみ。なので、正直無口な主人だなあと思っていた。でも、後半のステーキの時に

「本当にこのステーキおいしいですね」

と言ったとたんに機関銃のようにしゃべり始める。肉の選び方、焼き方などなど。どうやら、お初のお客さんに対してはちょっと人見知りするみたい。

料理は本当にうまい。

巨大なししとう(何とかとうがらし…)のお皿が典型なのだけど、炭火で焼いて冷たい大根おろしと出汁をつけて食べるだけで、すごくおいしい。素材のよさを最大限に引き出すために必要最小限の調理をする、という感じ。あわびのしゃぶしゃぶとか、牛肉の炭火焼とかもそう。

主人いわく、開店当初に多数の雑誌に紹介され、むちゃくちゃ人が来たそうな。当時は2回転で朝までやっていたのだけど、体が続かないということで18-21時の1回転に。

コース料理のみだけど毎日良い素材を仕入れているので、メニューは固定していない。さらに常連さんもたくさんいるので、同じコースでも人によって内容が異なる。

歩いて5分と近所なので、また来ようっと。

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2007/05/24

海味

昨日は超久しぶりの鮨部。

場所は前回(といっても1年以上前)と同じ外苑前「海味」。

K井嬢夫妻、しおぴー夫妻にゼクシィnetから2人、じゃらんnetから1人の計7人。

前半はテーブル席2つに分かれ、後半は空いたカウンター席で横並びでたらふく食べて飲む。鮨とつまみが入れ替わり立ち代り出てきて計30種くらい。最後のあたりは、おなかいっぱいになりながら、むちゃくちゃおいしい車海老やはまぐり、トロのにぎりを苦しみながらも何とか食べる。

お酒は最初にビール、あとは日本酒何種類かを交互に。後半は、しおぴーのなれそめ話を肴にみんな飲む飲む。おいしくて、翌日全く残らなかった、いいお酒。

今日はさらにおみやげの超太巻き(普通の太巻きより断面積で4倍くらいデカい)をいただき、翌朝食べる。これも、うんまい。

次回は四谷「すし匠」かな?

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2007/04/08

La vie douce

曙橋駅からちょっと新宿方面に行ったところにLa vie douceというパティスリーがあり、前から何となく気になっていた。

で、今日お昼にCloverでスープカレー(こちらも美味)を食べた後、ちょっと寄ってみた。

この後ちょっとぶらつくつもりだったので、レーズンサンド、ガレット、フィナンシェショコラ、パルメザンチーズのクッキーと焼菓子のみ購入。

お店を出て早速レーズンサンドをパクついたのだけど、これがハンパじゃなくウマい。シナモンたっぷりのバタークリームも絶品だし、レーズンもクッキーも本当においしい。二人で

「何これ?」

とびっくり。

帰宅して他も食べてみたら、特にフィナンシェショコラは

「ほっぺが落ちそう」

においしい。ふわふわして軽い食感なのに、ちゃんとしっかり食べ応えもある。

ネットで調べたら、そうとうな有名店とのこと。

次回は生菓子買おうっと。

近所にこんなお店があるなんて、うれし~。

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2006/08/27

ベーグル

今日はいい天気なので、車の掃除をして、庭の草取り。一応2週間に1回庭師が来ることになっているのだけど、見たこと無いし、仕事をした形跡はない。オーナーに聞いてみるか。

午後から、みっちゃんがベーグルを作るのを横でお手伝い。

1つずつに分割して丸める時に表面をできるだけなめらかにすること、それと棒状に伸ばすときに爪で傷つけないことに注意し、190度で20分、最後の5分は上の棚の分を下の棚にずらして均等に焼く。

結構うまくできた。

早速できたてを食べる。

おいしい~。

午後はひねもす読書と昼寝、それにベラ(猫)と遊ぶ。

久々にのんびりとした休日なり。

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2006/07/14

タンポポ

夕食は、ダウンタウンの外れにある、ラーメン屋「タンポポ」。

ネギチャーシューみそラーメンを注文。前に食べた「一番」と比べて、おいしい。ネギ山盛りがホントうれしいし、チャーシューはしおぴーの好きなじっくりことこと煮込んだタイプ。惜しむらくは細麺だったことかな。メインがとんこつしょうゆラーメンなので、しょうがないかもしれないけど、みそラーメンはやはり太麺の方がいい。

三茶の「香や」みそチャーシュー麺を思い出しちゃった。誰かあのチャーシュー持ってきてくんないかなあ(涙)。

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2006/07/13

DINE by Peter Gordon

ココログのメンテは無事終了したみたいで、よかったよかった。

今日のお昼は、グランドホテルのメインダイニング、"DINE by Peter Gordon"。

グルメ誌"Cuisine RESTAURANT"で"Specially Recommended"になっていたので、期待して行ってみたのだけど…

ランチメニューはアントレ、メインで35ドル、それにデザートを加えて45ドル。

アントレはかぼちゃスープ。パクチーとフカヒレでエスニックぽさを出しているのだけど、なぜかシナモンを大量に使っていて、ちょっとアンバランス。

アンガスビーフは焼き方はすばらしいと思うのだけど、ちょっと塩こしょうが足りないかな。
みっちゃんは白身魚のグリルで、こちらも焼き方は抜群だけど、カレー風味の味付けは???

パンもしょっぱかったり、ガーリックとオニオンきかせすぎたりで主張が強すぎ。

デザートもアイスと暖めたチョコケーキを組み合わせたのはいいけど、ちと量が多くて単調。

サービスもちゃんとしてはいるのだけど、アントレとメイン、それにデザートとの間が結構間延びしてしまった。

というわけで、がんばっているのはわかるけど、トータルではシンプルながら素材のおいしさを引き出しているCIN CINやHARBOURSIDEに軍配が上がる。なかなかオススメのお店が開拓できないなあ。も少しがんばろ。

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2006/05/06

フィッシュ&チップス

5/5(金)

ピックアップの帰り、お昼にミッション・ベイで有名なフィッシュ&チップス"Fish Pod Cafe"に行く。ちゃんとしたレストランで、スナッパーズのデカいフィッシュと大量のチップス、それにたっぷりサラダ1人前がついて18ドル。テークアウト(NZではTake Away)の屋台と比べるとだいぶ高い。

確かにフィッシュはおいしい。でかいけれど全部食べてもなんとも無いくらい、新鮮かつ油も良質なものを使っている。サラダも味は薄いけど新鮮。ただし、チップスは大皿半分に山盛りで、おいしかったけれどとても食べきれない。

一旦家に戻ってから、家の近くのロッテという韓国食材店に行く。看板に日本語があるくらいで、1/3は日本食品。豆腐とかもある。

晩ごはんはラーメン&チャーハン。日本から持参した味覇(ウエイパー)という中華だしの素を使ったのだけど、これが本当においしい。スープとかも手軽にできるし、中華料理には欠かせないかも。チャーハンはべちょっとなってしまい、ちょっと失敗。次回はカラっとしたやつを作るべし。

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2006/02/27

フォンベト

晩ご飯はフォンベト歌舞伎町店

東中野にあった時に2回ほど行ったことあるけど、移転してからは初めて。もう一つ西新宿店もある。念のため電話してから行ったけど、結構すいていた。

食べたのは、

ゴイクォン(生春巻き海老と豚肉入り)
ゴイトム(海老サラダ)
ティッヌオン(豚肉のレモングラス風味焼き)
フォー

それにビール・お茶とコーヒー。2人で6000円ちょっと。

久々だったけど、どれもおいしい。パクチーが大好きなので、ベトナム料理は合っていると思う。

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2005/11/04

しみづ

ちょっと間が空いての訪問。

今回も8000円の「おまかせ」で。隣が欧米系外国人でガタイがデカく、かなり圧迫感あり。彼が帰ってからはだいぶ楽になった。ここ「しみづ」で唯一注文があるとすると、カウンターが狭いことなんだよねえ。

ヒラメ、赤身、カツオ、スミイカ、車えび、ブリ、コハダ、しめ鯖、赤貝、みる貝、中トロ、穴子、玉で〆。

ブリがお初。ここのネタは車えびを筆頭に大きめなのだけど、みる貝は特に大きく、ほんの一部を切って供されていた。上質のネタということでは、どれも十分満足。

やはり最初はシャリが大きく、硬めなのでちょっと違和感あるものの、何カンか食べると慣れてくる。

個人的にはもう少し小ぶりなのがいいのだけど、近くにどこかいい店はないかなあ。

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2005/10/18

喜久好

午前中、外苑前のC社でミーティング。お昼は近くの寿司屋に行こうと思い、「くどう」を考えていたのだけど、なぜかお休み。後でネットで調べてみたら、お昼は中止しているみたい。

というわけで、赤坂見附まで銀座線で行き、前回お盆休みで空振りした喜久好へ。12時半に行ったところ、誰もおらず主人と奥さんがお茶をひいていた。

7350円のお好みコース。

ヒラメ、かつお、赤身、トロ、シマアジ、スミイカ、青柳、あじ、しめ鯖、コハダ(おぼろ)、車えび、うに、いくら、たくあん、穴子(タレ)、玉、潮汁。

シャリは気持ち大きめ、酢はほどほど。ネタもシャリにあわせて大ぶりで食べでがある。個人的には全体的にもう少し小さいほうが好み。煮切りは結構濃厚。ネタとシャリとの一体感はまあ普通かな。

うわさにたがわぬハイスピードの握り。全15カン出きるのに15分かかっていない。こちらが箸を止めると、主人は握る態勢で待ち続けている。ちょっとせわしないか。

正直さびがきつかったため、細部の味はよくわからずじまい。

「さび少なめ」

と言えばよかったのだけど、黙々と集中して握る主人に、声をかけそびれてしまった(弱)。

中では厚切りのヒラメの濃厚さが印象に残る。ただ、再訪するかはちょっとビミョー。

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2005/10/13

鮨部発足 海味

同僚のOも鮨好きとわかり、急遽「鮨部」が発足。といっても部員はOとしおぴーの2人だけ。早速活動しようと、海味(外苑前)を予約。

スタートは夜9時から。K井嬢夫妻も特別ゲストとして途中から参加。

元々Oリクエストでつまみが充実しており、K井嬢夫妻もよく通っているということで選んだ。
#鮨なかむらが予約取れなかったというのもある。

最初はテーブル席。途中でK井嬢夫妻が合流し、2時間ほどでやっとカウンターに移動。オセロ中島がマネージャーらしき人とカウンターにいた。芸能人、間近で見るとやっぱきれい。

にぎやかに友人たちと楽しく飲んで食べる、というお店。ご主人は終始ハイテンションで場を盛り上げてくれる。

お酒は芋焼酎、麦焼酎。Oは日本酒(吟醸、純米吟醸、大吟醸)、K井嬢夫妻はビールから。

あまりに大量に出たので、全部は記憶できていないけど

つまみは
煮タコ、しめ鯖&うに、焼小魚(?)、真鯛(塩、ポン酢、しょうゆ)、いくらとシャリのおちょこ盛、玉、ホッキ貝、ミル貝、青柳ひも、ナマコ、車えび頭焼&卵、ナス、牡蠣、すっぽんエキス入り白子の茶碗蒸し

握りは
大間の赤身、スミイカ(塩)、コハダ、小鯛(皮つき)、ヒラメの松前漬け、白身(?)昆布〆、ケイジ(鮭)、ウニ、大間の中トロ、穴子(タレ)、子柱(軍艦)

最後に味噌汁。

普段の倍くらい食べたか。明らかに食べすぎ。でも黙っていたらまだまだ出ていたはずで、かなりのネタを常備しているみたい。隣では煮はま、車えび、赤貝なども握っていた。ちなみにチーズとかもあったけど、ワインのあて?

印象に残ったのはしめ鯖、レア物ケイジ、ヒラメの松前漬け、穴子とか。

シャリはそれほど酢がきいておらず、小ぶりの握りもネタとの一体感はそれほどでもない。寿司単品としては普通の印象。ネタと仕事が上質なので、つまみメインで楽しむ店かな。タップリ飲んで食べて1人2万ちょっと。

深夜1時にお開き。まるまる4時間食い続けており、そりゃあおなかいっぱいになるわけ。タクシーで帰宅。

次回11月部活動は、ムボーにも「さわ田」を予定。予約取れるのか?

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2005/09/29

鮨 なかむら

夜、六本木に行く用事があったので、ついでに六本木駅前の「鮨 なかむら」に。

夜10時過ぎだったのだけど、先客は1組2名のみ。六本木という場所柄、かつ深夜4時までやっているので、ピークはもっと後とのこと。

黒糖焼酎「有泉」を飲みつつ、つまみ3種。蒸あわび、あんきも、タコ。どれもうまい。

握りに移って

トロ、ヒラメ、赤身、スミイカ、コハダ、ヒラメ(すだち)、赤身、あぶりトロ、カツオ、アジ、ウニ、車エビ、イクラ(おちょこ盛り)、穴子(タレ)、玉、かんぴょう巻。

ネタで印象に残ったのはスミイカ、あぶりトロ、カツオ。酢飯は小振りでかなり強めに〆てあり、ネタとのバランスはちょうどいい感じ。残念なのは煮きりが自分にはちょっと濃かったこと。せっかくのネタが、煮きりの味で消され、似通った印象になってしまった。

これで終わり、とのことだったので、しめ鯖、煮はま、貝類、シャコなど他のネタを聞いたら

「今日は築地が休みだったので、あまりネタが無いんですよ」

とのこと。だから、ネタがかぶっていたのか。

全然知らなかったのだけど、帰宅して調べてみると、確かに月2回ほど水曜日は休みになっている。ふーん。

お勘定は11,500円。鮨至上主義向けというより、飲んでつまんで楽しむ、という感じ。次回、市場が開いている時に来てみますか。

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2005/09/28

ほかけ

銀座、三越裏にある老舗。

ガイドブックとかには

「昭和にタイムスリップしたかのような外観、内装」

と書かれることが多いが、確かにそういう感じ(笑)。

12時前に入店すると先客は1名。職人さんが

「お好みですか、一人前ですか?」

と聞いてくる。

「一人前」

と答えると、カウンターではなくテーブル席に案内。2100円と2625円の2種類、2625円の方を注文。

握るのはご主人。巻物だけ職人さんに任せていた。

しばし待ち、皿盛りで出てきたのは

赤身2、タイ、貝(?)、ゲソ、かっぱ巻、鉄火巻、玉にぎり。それにしいたけのすまし汁。

酢飯は大きめで、多少さめている。貝はなかなか。

コハダ、穴子あたりを注文しようかとも思ったのだけど、テーブル席だし次回のお楽しみということで。これだけのお店を一人前でうんぬんするのもどうかと思うので、きっちりお好みで食べてからかな。

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2005/09/27

しみづ 3回目

しみづは有名店ということもあり

「予約がとりづらい」

という定評があるみたいだけど、お昼は当日に3回チャレンジして3回ともOK。今日も店を出る12時15分時点で4席あいていたから、お昼ならそれほど問題なく席を確保できる模様。

ひらめ、スミイカ、赤身、トロ、蒸アワビ、シマアジ、赤貝、ミル貝、カツオ、しめ鯖、車えび(2カン分)、穴子(塩・タレ)、玉。

追加でシャコ(2枚づけ)を注文し、〆て8500円。

どれもおいしいのだけど、スミイカの分厚さとうまさ、蒸アワビの酒の香り、ミル貝の大きさ、カツオの燻製の香りは出色。

帰り際、常連さん(もしかして、ネットでよく見かける人かも…)に出していた極上のトロは、脂のノリが半端でなくすごかった…。1カンいくらくらいするんだろう?

会社から極近ということもあり、これからはここをベースにして他の店と比較するのがいいかな。

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2005/09/25

魚がし日本一

昨夜、三軒茶屋でとんでもない寿司屋にあたったので、口直しということで今日の昼は

立ち食いの魚がし日本一に行ってきた。

ほとんどのネタが1カン75円と格安。2カンずつ2種類同時じゃないと注文を受けてくれないのが玉に瑕だけど、まあこの値段ならしょうがない。

煮はま、ほたて貝柱、シャコ、サバ、タイ、中トロ、最後はコハダ。
中トロのみ1カン200円で〆て1300円。7皿だから、回転寿司でもほぼ同じくらい。確実に注文したてを食べられる、ということを考えればお得か。もちろん立ち食いかつ平日なんかは激混みだから、全然ねばれないけど、サクっと寿司を食べたいと思った時には良い選択肢。

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2005/09/21

喜代鮨

喜代鮨

恵比寿で仕事の後、夜10時過ぎに訪問。先月の「おとなの週末」に掲載されていた。

つけ場にたった板さんは今年5月のオープンからこの店にいて、以前は日本料理の板前だったそうな。

芋焼酎ロックにつまみで真鯛、鰹、イカ、あぶって海苔ではさんだタイラガイ。

握りに移ってコハダ、しめ鯖、サンマ、タコ(塩)、イクラ(ゆず皮まぶし)、ヅケ、ホッキ貝、穴子、玉。

きっちり煮切りを塗った江戸前。シャリは小振りで堅め、酢は甘さ控えめと好みのスタイル。ちょっと握りが固かったかな。サンマが脂がのっていておいしい。ゆず皮をまぶしたいくらもさっぱりしてよい。ヅケはちょっとつけすぎか。玉は青海苔を混ぜてある。

勘定は7200円。1カン500円くらいの勘定。

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2005/09/19

鮨 いのうえ

映画で六本木ヒルズに来たので、どうせなら「すきやばし次郎六本木ヒルズ店」にでも行こうかと思ったけど、結局「東京カレンダー」掲載の西麻布「鮨 いのうえ」に行く。

直前に電話をかけたら、「あいている」とのことだったので、東カレの地図を見ながら12時過ぎに到着。他にお客はなし。

店主はまだ到着しておらず、若い板さんがつけ場に立つ。もう1人の職人さんがお昼メニューを探したけどみつからないらしく、板さんに「口で説明して」とのこと。ちょっとぞんざいな応対が気にかかる。ちなみにBGMはミスチルのCD。なんで?

値段を聞いたら握り1200円、松2400円、特上3100円。他にちらしとか。それぞれのネタを確認したうえで松にする。特上にしなかったのは、ちょっと悪い予感もあったからなんだけど、後から考えれば正解か。

ほとんど全てのネタは保存のためかクッキングシートにくるまれていて、食欲をそぐ。このあたりも店側の

「昼の客には期待していない」

スタンスがありあり。途中店主らしき人が来たけれど、会釈すらなく黙々と自分の支度にかかる。確かに夜と比べたら格安でやっているのだろうけれど、それでも

「客は客」

だと強く思う。
#もちろん客の方もマナーや礼儀を守った上でのことだけど。

安いランチ目当てで昼に来た客が、気に入ってくれて夜の上客になってくれる、という想像力が働いていないのでは。

単に

「昼も開けておかないともったいない」

レベルの意識しかないのであれば、逆効果だからやめといた方がいい。

ネタは

中トロ(結構大トロに近い部分にした、と板さんは言っていた。そうだと思う)
カンパチ、イカ、しめ鯖、赤身、赤貝、イクラ、車エビ、玉子(つまみ)、茶碗蒸し、みそ汁、鉄火巻。

玉子の後に茶碗蒸しが出てくるので、ちょっとくどい感じ。量的には十分すぎるほどあるし、ネタも悪くない。シャリは大きめかつ柔らかめで人肌よりは少しさめており、酢も多少甘め。

値段的には相応以上かとは思うけれど、夜再訪しようとは思わない。もったいなや。

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2005/09/16

おけい寿司

東京駅八重洲口近くの名店。

寿司クエスト開始から11店目。初めて心から

「当たり!」

と感じた。

味という点では、今までの中で「しみづ」が一番自分に合っていると思う。ただ、シャリがちょっと大きめに感じていたのと、ご主人の寿司に対する

「真剣勝負」

感が前面に出ていることもあり、緊張が無いとはいえなかった。

それに比べると、おけい寿司のご主人は気さくに話しかけてくれ、非常にリラックスできる。

もちろん、ネタには江戸前のきっちりとした仕事がされている。シャリはほんのり甘めだが、硬めに炊き上げ、絶妙な握り具合。小ぶりでネタとのバランスがすばらしい。

ヅケ、タイ(多分)、もうひとつ白身、スミイカ、コハダ、マコガレイ昆布〆、青柳、トリ貝、赤貝、煮ハマ、アワビ酒蒸し、トロ、車えび、アジ、穴子(タレ)、〆は玉子。
#あと、カツオがあったかも。

赤貝は見たことのないくらい見事なピンク色。トリ貝とともに貝類のくさみがまったく感じられない。

これで10500円。

「すごい…」

と思うようなネタは無かったけれど、どのネタも高いレベルで安定していて、十分満足。

土日休みなので、平日に来るしかないのだけれど、電車に乗って行く価値はある。

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2005/09/14

第三晴美鮨

ここも2回目。

前回はおまかせのみだったけど、今日は

松、10カンプラス巻物1/2:2650円
特上、10カンプラス巻物1:5250円
おまかせ”軽め”、10カンプラス鉄火巻:7000円
おまかせ”たっぷり”、14カンプラス鉄火巻:10000円

の4種類のコースがあった。

松と特上は同じものが2カン出るということもあって、結局「おまかせ”軽め”」にする。

コチ、新イカ、コハダ、ヅケ、ヒラマサ(だったかな)、中トロ、ミル貝、車えびといぶったえび頭、カツオ、ウニ、最後に鉄火巻。

コチは固めの白身で食感が良い。車えびは江戸前最上級。甘くておいしい。

ネタは全体的に上物を使っているのはよくわかる。だけど、「しみづ」と比べると「寿司」としての印象が薄い。シャリが大きめかつ特徴が無いのが原因かなあ。

ただ、ここはご主人がネタについて事細かに解説してくれるので、大変勉強になる。次回はシャリを少なめにしてもらうようにしようか。

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2005/09/13

鮨 宮澤

本当は三越裏の「ほかけ」に行くつもりだったのが、見つけられず、結局りさんオススメ、歌舞伎座裏手の宮澤へ。真夏日なのに、新橋からえらい歩いてしまった(笑)。

午後2時のランチクローズ直前に行ったら、女性3名と常連さん1名、後から男性2名。

握りランチは税込1050円

これで、

ヅケ、白身(タイ?)、サーモン、スミイカ、貝(薄手の暗めの色)、甘エビ、ホタテ、玉子

でおしまいかと思ったら、ネギトロ軍艦、カッパ巻。それに味噌汁。

それぞれ煮切りや塩(ホタテ)、イカ(柚子胡椒)をつけて出してくれる。

この値段でここまでやってくれる、というのはすごい。

シャリは人肌よりちょっと熱いくらい。握りは酢の〆具合、堅さともにちょうどいい。

残念なのは、握るスピードが早く、食べるのが追いつかないところ。

でも、コストパフォーマンスは、比較的低価格の吉野鮨と比べても確かにむちゃくちゃ高い。惜しむらくは会社近くではないので、通うのは無理かな。

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2005/09/09

GARB pintino

昨日はまろ、カロちん、K、マロニー、それにじゃらんnetの頃にお仕事をした方と飲み。

場所は東京タワー真正面にあるGARB pintino

テラス席に座ると、目前に

「でん」

と東京タワーがそびえている。広角でやっと撮影できるか、というくらい視界の大部分を占めていて、すごい迫力。改築されてかなりきれいになっているし、このロケーションというだけで人気が出るのもうなづける。

料理は有機野菜ほかこだわりの素材をふんだんに使っているらしく、かなりおいしうございました。デニッシュ生地のパイもうまかった。

飲み助ばっかり、それも高いシャンパンばかり飲むという、とんでもないメンツなのだけど、まあ楽しいからいいや。Kはやっぱりどこかネジが外れているということがよくわかったなり。

12時に東京タワーの明かりが落ち、そのタイミングでお開き。がんばれば電車に乗れたのだけど、面倒っちいのでタクシーで帰宅。

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2005/09/04

アプレミディ・グラン・クリュ

「メゾン・ド・ヒミコ」を見終わったあと、オギワカちゃんとお茶。そのまま誘われて彼女のお友達(椿さん、ヤマダさん)とのディナーに合流させてもらう。場所は、公園通りをパルコよりもう少し上がったところにある、


アプレミディ・グラン・クリュ

珍しく写真を撮った。でもライトとか使わなかったので、写りがイマイチ。次回からはもうちょっとおいしそうに取りたい。

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左から前菜(明石鯛カルパッチョほか)、なんとかエビのリゾット、短角牛のステーキ

飲み物は最初にシャンパン、後はセレクトしてもらった白と赤ワイン1本ずつ。

他に、パスタとデザート。おいしうございました。

話題は鶴岡、甲子園、独眼流政宗&新撰組!、ファイト、地上波デジタル、いしいしんじ、FEEL YOUNGなどなど。一部参加者は強く否定するものの、ヲタ系に偏っていたのが面白かった。11時半にお開き。

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2005/09/02

しみづ 再訪

2週間ちょっとおいて、しみづを再訪。

今回はおまかせ(8000円税込)で。前回と違い1席を除き埋まっている。ここはご主人しか握らないため、それぞれの注文をハイスピードでさばいていく。

ヒラメ、スミイカ、トロ、煮アワビ、コハダ、カツオ、赤貝、アジ、車えび、とり貝、しめ鯖、穴子(塩、タレ)13カンに玉で〆。

カツオはわさびではなくカラシで。

煮アワビのやわらかさは出色。弟子が夜の分であろう10個以上の極上・特大アワビを煮ていて、壮観。

スミイカもアオリイカのトロっとした食感と比べるとあっさりしているけれど、十分濃厚な味。イカって奥が深そう。

車えびはかなり大型で、2つに切り分ける。その自然な甘みにうっとり。

穴子(塩)の方は皮を表に出して握る。

「どうしてですか?」

と聞くと、

「この部分は普通に握ると身が崩れるんですよ。あと、こうすると食感が違うので」

とのこと。確かに普通に食べる穴子では無いヌルっとした食感は新鮮。

他の店と比べると、やはりシャリに特徴がある。最初はちょっと酢がきついか、と思うのだけど良質な酢なのだろう、すぐ慣れる。舌が覚えていて、また食べたくなる感じ。

13カン食べ終わり、続いてシャコとかいきたかったのだけど、既にお腹いっぱい。またの機会に。

所要時間25分。お昼はどうしてもあわただしくなるから、次回は夜、お酒も飲みながら、つまみからのおまかせにしますか。

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2005/08/25

すし善

カレッタ汐留46Fのすし善

札幌からの東京進出として出店時に話題になった。

11:30に入店したら先客は1組のみ。それが、12時になるとあっという間に満席になる。人気あるねえ。

コース「福・禄・寿」3種類のうち一番安い5250円の福を注文。

ヒラメ、赤身、甘エビ(3本のせ)、サンマ(北海道から空輸)、コハダ、ウニ、カニ(カニミソつき)、炙ったほっき貝、カツオ、穴子(タレ)

合計10カン

それに煮タコ握りと玉子をつまみで。

シャリは人肌、炊き加減、握りもちょうどいい。

ネタは炙ったほっき貝プラス塩はくさみがとれていい。お決まりでヒラメは初めてかと。ウニは軍艦でまかず、塩をふっている。甘エビも塩。

煮タコは濃厚。ただちょっと厚く切りすぎていて、それなら切身のほうがよかったか。他のネタは水準。穴子は少しクセが残っていた。玉子は甘いカステラタイプ。

カニやサンマが北海道っぽいといえばそうかな。ただ、煮切りをちゃんと塗るし、すだちを絞ったり塩をふったり、江戸前のすし屋。

ちょっと塩が多かったり、わさびが多かったりしたこともあった。このあたりは板さんの力量か。

前菜のサラダ、それに味噌汁、デザートにシャーベット。

若い板さんが握ったのだけど、シャーベットを出し忘れて、店長らしき人におしりをたたかれていた。

追加2つ含めて6195円。コストパフォーマンスは悪くない。

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