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シャーロック・ホームズ:女性のハートをわしづかみ、の良質エンタテイメント

シャーロック・ホームズ(★★★★★)@Skycity Albany 日本公開は2010年3月

あら、こんな年末に5つ★が出ちゃった。それだけ面白かったからなあ。

非常によくできたエンタテイメント作品。シャーロック・ホームズとワトソン医師のコンビが19世紀末のロンドン市街を舞台にオカルトチックな事件解決のため奔走する。

アクションあり、サスペンスあり、オカルトあり、そしてもちろんミステリー&謎解きもあり。ただし、お色気だけは少なめで、全体的に男オトコしている。

メインターゲットは明らかに女性。ホームズ演じるロバート・ダウニー Jrが肉体派担当で上半身裸のサービスショットがてんこ盛り。ワトスン医師のジュード・ロウは知性派担当として、裸は無いけど抑制の効いた演技がシビれる感じ。

探偵物ってアームチェア・ディテクティブを典型に静的なイメージがあるけど、この作品や「天使と悪魔」みたいに、アクション要素をふんだんに入れるのがイマドキの流行なんだろう。「天使と悪魔」はイマイチだったけど、今作は良い方向に出てます。

日本でも人気出るんじゃないかなあ。

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