「インフォーマント!」ロクでもない内部告発者をマット・デイモンが好演
インフォーマント!(★★★★☆)@ RIALTO Newmarket 日本でも公開中
偶然ソダーバーグ監督の作品が同じRIALTOで上映されていたので、CHEつながりで観てみた。
ハリウッド作品にしては珍しくオフィシャルサイトがチープな造り。興収が厳しそうだから予算がつかなかったのかな?本家英語サイトはちゃんとしているんだけど。
マット・デイモン扮する内部告発者がホントいい加減で、良い味だしてる。
内部告発者=正義の味方
という固定概念を見事に打ち破ってくれる、よい映画。
でも、なぜ彼がFBIに内部告発をしてしまったのかが、本当に不思議。だって自分に調査の手が伸びれば、自分の首を絞めてしまうのだから。
「自分の犯した罪は大したことない」
という過信からか?それとも、単なるオバカ?
他人の心情を慮(おもんぱか)る能力に欠けている感はあるから、それが一番の理由かなあ。
「人は感情で動く」
からねえ。
「天網恢々疎にして漏らさず」
でした。
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